第4次鎌倉市一般廃棄物処理基本計画について(諮問・答申)
諮問
鎌倉市廃棄物減量化及び資源化推進審議会に対し、市長が令和6年(2024年)8月20日に諮問した内容は次のとおりです。
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鎌ご減第1506号
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令和6年(2024年)8月20日
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| 鎌倉市廃棄物減量化及び資源化推進審議会 |
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会長 橋詰 博樹 様
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鎌倉市長 松尾 崇
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第4次鎌倉市一般廃棄物処理基本計画について(諮問)
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平成28年度(2016年度)に策定した第3次鎌倉市一般廃棄物処理基本計画は、計画期間を令和7年度(2025年度)までの10年間とし、令和3年(2021年)6月に再構築を行いました。
令和8年度(2026年度)から10年間の計画期間となる第4次鎌倉市一般廃棄物処理基本計画は、本市のごみ・リサイクルの現状や施策を踏まえ、廃棄物処理をめぐる今後の社会・経済情勢、廃棄物処理の技術革新、財政状況、市民・事業者の視点等を考慮しながら策定する必要があると考えており、改定につきましてご意見をいただきたく諮問します。 |
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答申
令和8年(2026年)1月22日付けで、鎌倉市廃棄物減量化及び資源化推進審議会が市長に対して答申した内容は次のとおりです。
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鎌 減 量 審 第 5号
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令和8年(2026年)1月22日
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| 鎌倉市長 松尾 崇 様 |
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鎌倉市廃棄物減量化及び資源化推進審議会
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会長 橋詰 博樹
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第4次鎌倉市一般廃棄物処理基本計画について(答申)
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令和6年(2024年)8月20日付け鎌ご減第1506号をもって本審議会に諮問のありました「第 4次鎌倉市一般廃棄物処理基本計画について」につきまして、以下のとおり結論を得ましたので答申します。
本審議会は、諮問を受けてから計8回にわたり審議を行いました。それらの議論を踏まえて整理された別添「第4次鎌倉市一般廃棄物処理基本計画(案)」につきましては、適切なものと考えます。 併せて、本審議会の審議過程において、各委員から意見や指摘がありましたので、答申に当たって、特に意見を付すことといたしました。施策の推進に当たっては、十分に配慮されますよう希望します。
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1 「ゼロ・ウェイストかまくら」の実現に向けた各施策の推進について
基本理念である「ゼロ・ウェイストかまくら」の実現に向けた各施策の推進は、適正かつ安定的なごみ
処理を行っていく鎌倉市にとって、引き続き極めて重要と考えます。その実現には市民、事業者等との連
携が必要であり、今後も丁寧な説明を通じて、理解と協力を得られるよう努めてください。
また、これからのごみ処理体制において重要度を増す広域化の推進に当たっては、適正かつ安定的な処
理の継続を確保するため、逗子市焼却施設稼働停止後の処理体制を早期に構築できるよう取り組むことを
求めます。
2 柔軟な対応と計画の見直しについて
鎌倉市は、第3次鎌倉市一般廃棄物処理基本計画期間内において、少子高齢化の進行や新型コロナウイ
ルス感染症の蔓延等を経験しましたが、そうした中、燃やすごみの戸別収集や事業系ごみの資源化など、
様々な取組を開始しました。
しかしながら昨今、特にリチウムイオン電池等の小型充電式電池による発火事故が全国的に頻発してお
り、その混入防止と廃棄物処理施設における対応の両方が急務となるとともに、地球温暖化及び海洋プラ
スチック汚染対策の観点から、再生可能な資源への代替の働きかけ等を含めプラスチックごみ対策の一層
の推進が必要となりつつあるなど、新たな課題も浮かび上がってきています。適正処理を前提としつつ、
安定的かつ持続可能な廃棄物処理を実現するため、諸課題に対し柔軟に対応するとともに、必要に応じて
本計画の見直しを図ることが重要と考えます。
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第4次鎌倉市一般廃棄物処理基本計画