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更新日:2026年7月31日
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沿岸・海洋生態系が光合成によりCO₂を取り込み、その後海底や深海に蓄積される炭素のことを、ブルーカーボンと呼びます。
2009年に公表された国連環境計画(UNEP)の報告書「Blue Carbon」において紹介され、吸収源対策の新しい選択肢として世界的に注目が集まるようになりました。
ルーカーボンの主要な吸収源としては、藻場(海草・海藻)や塩性湿地・干潟、マングローブ林があげられ、これらは「ブルーカーボン生態系」と呼ばれています。
出典:環境省HP「ブルーカーボンとは」(外部サイトへリンク)
三浦半島は、東京湾と相模湾に囲まれており、豊富な海産物や美しい景観、マリンレジャーなど、これまで非常に豊かな海の恵みに支えられてきました。しかし今、地球温暖化をはじめとした気候変動などの影響により、三浦半島各地の海で磯焼けが進み、海に大切な藻場の大半が、すでに失われている状況にあります。
これまで、各市町では試行錯誤を繰り返し、対策を行ってきましたが、根本的な解決には至っていません。
こうした中で、互いの共通の課題解決のため、それぞれの持つ手法や知見を共有し、より効果的、より戦略的に対策を進めるため、4市1町で連携し、取り組んでいきます。
