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更新日:2019年11月13日

sdgs18sdgs7sdgs13  クールチョイス(ロゴ)鎌倉市はCOOL CHOICEに賛同登録しています。

エコドライブのすすめ!

地球にやさしく、家計にもやさしいエコドライブ!

エコドライブを実践することによって、なんと!約20%も燃費が改善されます。
これは、年間約15,816円の節約になります。CO2削減量は、291kgです。(エコドライブ体験講習会の結果参照)
鎌倉市内の車が、エコドライブを実施した場合、145.5kg×65,549台=9,537tものCO2が削減できます。
(年間5,000km走行、平成18年度鎌倉市内登録自動車台数65,549台における上記実証実験データによる)
エコドライブの効果は、とても大きいのです。

エコドライブ10のすすめ!

1 ふんわりアクセル「eスタート」

通常の運転では、1km走行する間に98.9ccの燃料を消費します。
そのうち発進では、33.9ccの燃料を消費します。
エコドライブをすると、発進での燃料消費は、24.2ccに減らすことができます。
燃料消費全体の9.7%を、ふんわりアクセルで削減しています。

燃料消費割合

 (操作のポイント)

  • 発進から5つ数えた時、スピードメーターをチェックして、時速20km/hになることを目安にしましょう。
  • 回転計が装備されている場合は、1,500rpm程度で加速しましょう。
  • エンジン音を参考にアクセルを踏み込みましょう。
  • 雪道発進のイメージで発進すると良いでしょう。
  • 発進する時は、エンジンを始動させる前に、シートベルトを締めましょう。

 (さまざまな発進方法と燃料消費量)

発進時の燃料消費グラフ

2 加減速の少ない運転

 通常の運転では、1km走行する間に98.9ccの燃料を消費します。
そのうち巡航では、42.6ccの燃料を消費します。
エコドライブをすると、巡航での燃料消費は39.2ccに減らすことができます。
燃料消費全体の3.4%を、速度変動抑制などで削減しています。

燃料消費割合

 (操作のポイント)

  • 一般道では走行速度を気にするのではなく、速度変動を抑制することを意識しましょう。
  • 流れに乗りながら、適度な車間距離をとりましょう。
  • 前の車に連なって走ると、速度変動が大きくなります(波状運転)。
  • 高速道路では速度を10km/h上げると、10%程度燃料を多く消費します。

燃料消費変動

3 早めのアクセルオフ

通常の運転では、1km走行する間に98.9ccの燃料を消費します。
そのうち減速では、7.2ccの燃料を消費します。
エコドライブをすると、減速での燃料消費は5.1ccに減らすことができます。
燃料消費全体の2.1%を、早めのアクセルオフなどで削減しています。

燃料消費割合

 (操作のポイント)

  • 先の交通状況を見て停止位置を予測し、惰性を利用して進んだ後で、停止位置をブレーキで調節します。
  • 減速や坂道を下るときには、シフトダウン(オーバードライブオフや2速へ)で、エンジンブレーキを活用します。
  • エンジンブレーキを使うと、燃料の供給が停止される(燃料カット)ことがあるので、さらに省エネ効果が得られます。

減速

 4エアコンの使用を控えめに

  • エアコンの使用は、想像以上に燃料消費が増加します。
    炎天下(外気温35℃)の条件下でエアコンを使用すると、オフの時に比べて38%燃料消費が増加します。
  • エアコンを使用する時は、外気導入より内気循環で、風量調節は最大でなくオートにすると燃料の節約になります。

エアコンの消費

 5 アイドリングストップ

通常の運転では、1km走行する間に98.9ccの燃料を消費します。
そのうち、停止時のアイドリングなどで15.2ccの燃料を消費します。
エコドライブをすると、停止時の燃料消費は4.9ccに減らすことができます。
燃料消費全体の10.5%を、アイドリングストップで削減しています。

停止時燃料消費

 (操作のポイント)

  • シフトレバーがドライブレンジでは、エンジンを始動させることはできません。停止したら、まずニュートラルにし、エンジオフ(キーをACCの位置)にすることが大切です。
  • 交差方向の信号や、歩行者信号などを参考にすると、エンジン再始動のタイミングをつかみ易くなります。
  • 坂道でアイドリングストップをする場合は、サイドブレーキを活用しましょう。
  • キー位置がACCではウィンカー、エアバックが作動しません。必要な時はキーをON位置にしてください。

 アイドリングストップ

6 暖機運転は適切に

  • 暖機することで、走行時の燃費は改善されても、暖機のために使われた燃料分を取り戻すことができません。
    エンジンをかけた後、アイドリングで待っているより、走行した方が早く暖機され、燃料と時間が節約できます。
  • 極端な低温時や、何日間も駐車しておいた場合は、エンジン内部にオイルを行き渡らせるため、始動後数十秒程待ってから、発進しましょう。
  • 暖機運転しないで走行する際に大切なのは、視界の確保です。霜対策をしましょう。
    ※約20年以上前の車は暖機運転が必要な場合があります。(燃料供給装置にキャブレターを使用している場合)

暖気運転

 7 道路交通情報の活用

出かける前に計画・準備をして、渋滞や道路障害等の情報をチェックしましょう。

8 タイヤの空気圧をこまめにチェック

  • タイヤの空気は、徐々に抜けていくので、時々チェックが必要です。
    安全性にも影響するので、高速走行前には空気圧も変化しているので、チェックはタイヤが冷えた状態で行いましょう。
  • 走行直後はタイヤが発熱し、空気圧も変化しているので、チェックはタイヤが冷えた状態で行いましょう。
  • タイヤの空気圧は、ガソリンスタンドで頼むと測定してくれます。

空気圧

 9 不要な荷物は積まずに走行

  • 実際の走行では、増加した荷物の重量分に加え、車が重たくなることによって、アクセルを踏み込みがちになることも、燃料消費量増加に影響しています。不要な荷物を積まないようにしましょう。
  • ゴルフバック1個の重さは約10kgです。積みっぱなしの荷物がないようにしましょう。

 

荷物

 

 10 駐車場所に注意

  • 渋滞をまねくことから、違法駐車はやめましょう。
(エコドライブ普及連絡会ちらし、LET’Sスマートドライブより抜粋)

 

 実施した事業

お問い合わせ

所属課室:環境部環境政策課 

鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階

電話番号:0467-61-3421