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更新日:2025年10月8日
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居住サポート住宅とは、高齢者や低所得者などの住まいの安定確保のため、居住支援法人等と賃貸人が連携し、入居中の居住サポート(安否確認・見守り・福祉サービスへのつなぎ等)を行う住宅です。
居住サポート住宅の認定制度は、令和6年6月の住宅セーフティネット法改正により創設され、令和7年10月から開始されました。
申請は、申請者が「居住サポート住宅情報提供システム」から電子申請を行います。
なお、市の窓口で、書面での申請は受け付けていません。
申請方法等については、申請者向け管理サイト入力マニュアル(外部サイトへリンク)をご確認ください。
居住サポート住宅の認定基準は次のとおりです。
詳細な認定基準等につきましては、居住サポート住宅制度について(居住サポート住宅情報提供システムHP)(外部サイトへリンク)を御確認ください。
電子申請においてシステムでの入力が必要となる項目と、システム入力とは別に添付資料が必要がある項目があります。
詳細につきましては、居住サポート住宅制度について(居住サポート住宅情報提供システムHP)(外部サイトへリンク)をご確認ください。
認定機関の審査において、居住サポート住宅の認定が行われると、認定された住宅の情報が居住サポート住宅情報提供システム(外部サイトへリンク)で公開されます。
ご不明な点等ございましたら、鎌倉市都市整備総務課までご連絡ください。