ここから本文です。

更新日:2021年10月18日

広報かまくら令和元年度11月1日号1面

これまでの80年に、ありがとう
これからの時代を、ともにつくろう

「革新の連続」で、伝統をつくっていく

「禅はイノベーションだった」
ある僧侶のお話で、今でも鮮明に覚えているエピソードがあります。
鎌倉は、日本で最初に
本格的な禅を取り入れた地として知られていますが、
当時、禅の導入は、非常に革新的な取り組みであったそうです。
その革新的な取り組みは、時代に合った「革新を連続」させることで、
伝統となり、今では世界へと広がっています。

昭和14年11月3日、鎌倉町と腰越町が合併して市となり、
今年、鎌倉市は市制80周年を迎えます。
現在、人口約17万人が住み、国内外から観光客が訪れる、
多くの人に愛されるまちとなりました。
先人たちの「鎌倉への愛」をもとに、たゆまぬ努力があって、
80年という歴史が紡がれて今があることに、私たちは感謝の限りです。

私たちは、伝統を守り、歴史を受け継ぐために革新を起こし、
新たな伝統を創造していかねばなりません。
世界の中の鎌倉として、これからのまちを
共に創っていきましょう。

第23代 鎌倉市長 松尾 崇

市制80周年

昭和14年…鎌倉市制施行

「鎌倉市」の幕開け

鎌倉町と腰越町が合併し、鎌倉市制が施行される。その後、昭和23年に深沢村と大船町が鎌倉市へ編入される。

昭和33年…平和都市宣言採択

世界平和を願うまち

核兵器の禁止と世界恒久平和確立のため、第4回原水爆禁止世界大会の前夜祭「海の平和祭」(由比ヶ浜)で宣言。

昭和41年…古都保存法成立

歴史ある風景を愛するまちへ

鶴岡八幡宮裏山(御谷)の宅地造成計画に対して立ち上がった「鎌倉の風致を守れ」という市民運動がきっかけとなる。これは日本のナショナル・トラスト第1号となる。

昭和48年…市民憲章制定

古都の風格を保つ文化都市へ

豊かな歴史的遺産、自然環境を保ち、よりよい鎌倉を築いていくための基本理念を制定。

平成10年…NPOセンター設立

市民とともに歩むまちを目指して

市民活動の拠点として、鎌倉と大船に開設。分野を超えた交流が始まる。

そして、未来へ!

共生社会と持続可能な社会の実現に向けて

2面に続く

市ホームページもご覧ください

市制80周年

市内の子どもたちからの公募により誕生した、記念ロゴマークです。どなたでもご活用いただけます。文化人権課(電話61ー3872)へ。

台風関連等対応状況

一刻も早い復旧に向け、対応しています

【台風19号の市内被害状況】(10月23日現在)

  • 建物(全壊1棟、半壊4棟)、がけ崩れ11件、道路冠水1件、倒木224件、その他472件。
  • 国道134号線の護岸崩落などのため、稲村ヶ崎駅入口交差点付近の車道は片側交互通行となっています。

【他市への支援】(10月23日現在)

  • 千葉県南房総市へ、被害住宅の認定調査などのため職員派遣(10月7日〜10日)
  • 福島県相馬市へ、飲料水(500ml×9,600本)提供(10月15日)
  • 栃木県足利市へ、家屋内の泥の掻き出しなどのため職員派遣(10月17日〜21日)
  • 福島県いわき市へ、飲料水(500ml×5,016本)提供(10月21日)・復旧作業のため職員派遣(10月23日〜29日)
  • 佐賀県多久市へ、復旧作業のため職員派遣(10月23日〜来年3月31日)

令和元年10月1日現在

  • 人口:172,262人(前月比-42人)
  • 世帯数:74,879世帯(前月比+25世帯)

お問い合わせ

所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

  • PC版を表示
  • スマホ版を表示