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ページ番号:27518
更新日:2023年11月16日
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1面から続き
政策創造課…内線2793
まちの高齢化で、コミュニティーの活力が低下
↓だったらいいな!
若い世代も住みたいまち!
みんなで考える
今泉台って、どんなとこ?
産官学民で課題などを考えます。
アイデアを出す
若い世代も住みたいまちって?
住民の皆さんの意見を踏まえながら、解決策をみんなで発案。
(注)テレワーク:在宅勤務など、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと
アイデア実行
“だったらいいな”に一歩前進!
「働き方改革」を支援する家具メーカーが、「産(企業)」の役割で参画。テレワークを助ける家具、折り畳めるワークデスクが誕生しました。
国内のリビングラボで初!商品開発から販売に至りました
さらに進める!
アイデアを模索、試行を重ねる
このような活動を通じて、産官学民で交流を深め、実現に進んでいきます。
「鎌倉リビングラボ」は、現在では今泉台の課題にとどまらず、生活に密着したさまざまな課題に取り組んでいます。あなたの“だったらいいな”を実現する取り組みもあるかも?!皆さんも課題解決の場に参加してみませんか?参加は市ホームページか、タウンサポート鎌倉今泉台(npotski@gmail.com)へ。
自分の何げない生活のことを人に話すのは楽しいし、地域の課題解決に役立っていると思うとうれしいですね。参加したことで、普段の生活の中で自分が大切にしていることは何かを考えるきっかけにもなりました。
参加はこちらから(市ホームページ)
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/seisaku-souzou/livinglab.html
こんなことやってます(政策創造課Twitter)
https://twitter.com/kamakura_study