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更新日:2024年5月17日
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(注)掲載情報は5月20日時点のものです
事業者への支援は4面へ
コロナ禍で活動を自粛し、命を守る行動を取られている皆さん、ありがとうございます。今号では、自粛などで発生している経済負担を軽減する支援策(国・県・本市)をまとめました。
収束に向けて、共に困難を乗り越えましょう。
感染対策から経済支援まで、市の新型コロナウイルス関連の情報を掲載しています。
特設サイト
鎌倉市に4月27日時点で住民票がある人に対し 1人当たり10万円を給付
鎌倉市特別定額給付金担当(内線2851〜2855、6月1日から電話61-3887)
児童手当(特例給付は対象外)を受給している世帯に対し、対象児童1人当たり1万円を支給
(注)申請は不要
鎌倉市こども相談課(電話61-3843)
離職・廃業から2年以内または休業などにより収入が減少している場合、原則3カ月、最大9カ月、家賃相当額を市から家主に支給
鎌倉市生活福祉課(電話61-3958)
平均賃金の80%を補償
藤沢労働基準監督署(電話0466-97-6749)
(直近の連続した3カ月間の給与の合計額 ÷ 就労日数) × 2/3 × 日数を支給
鎌倉市保険年金課(電話61-3954)
主に休業し生活資金が必要な世帯に、最大20万円を貸し付け
鎌倉市社会福祉協議会(電話23-1075)
主に失業し生活再建までの間に必要な生活費用として、複数世帯は最大月20万円、単身世帯は最大月15万円を、3カ月間貸し付け
鎌倉市社会福祉協議会(電話23-1075)
市内在住または在勤の勤労者へ、計画的なライフプランを立てるために最大300万円を貸し付け
(注)失業者は対象外
鎌倉市商工課(電話61-3853)
収入が前年同期に比べておおむね20%以上減少しているなどの場合、市・県民税、固定資産税・都市計画税などの市税の納付を最長1年間猶予
鎌倉市納税課(電話61-3915)
固定資産税・都市計画税第1期分の延滞金を7月31日まで免除
(注)申請は不要
鎌倉市納税課(電話61-3915)
減免・猶予
(注)要件あり
鎌倉市保険年金課(電話61-3607)
減免・猶予
(注)要件あり
鎌倉市保険年金課(電話61-3961)
売り上げの減少や失業などにより、一時的に支払いが困難な場合に免除
鎌倉市保険年金課(電話61-3963)
減免・猶予
鎌倉市高齢者いきいき課(電話61-3949)
納入通知書の納期限または口座振替日(1回目)から最長4カ月間支払い猶予
(注)支払計画書の提出が必要
神奈川県鎌倉水道営業所(電話22-6200)
6月1日から
電話:0467-61−3887
(5月29日までは内線2851〜2855へ)
平日8時30分〜17時15分
申請などの詳細は市ホームページでも確認できます
市職員などを名乗る詐欺電話が発生しています。市から、電話やメールで銀行口座などの個人情報を問い合わせることはありません。このような電話などがあったら、最寄りの警察署や市消費生活センターにご連絡ください。
【問い合わせ】