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ページ番号:34812
更新日:2025年3月28日
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鏑木清方記念美術館 電話:23-6405
5月20日(土曜日)〜6月25日(日曜日)
明治から昭和にかけて、理想の女性美を表現すべく模索と挑戦を繰り返し、東京画壇を代表する画家として活躍した鏑木清方(かぶらききよかた)。
本展では、清方生誕145年を記念し、大正期の作品を中心に、「東の清方、西の松園」と並び称された京都画壇の上村松園(うえむらしょうえん)の作品も交え、近代美人画の世界を紹介します。
「露の干(ひ)ぬ間」(大正5年)、「白雨(はくう)」(昭和8年)、「洋燈(ランプ)」(昭和22年)、上村松園「藝妓(げいぎ)之図」(大正初期)、上村松園「若葉」(昭和15年)以上、名都(めいと)美術館蔵。「浅みどり」(明治34年)、「襟おしろい」(大正13年)以上、同館蔵。
特別展をより深く楽しめます。先着30人程度。5月3日以降に電話で申し込みを。
川喜多映画記念館 電話:23-2500
6月25日(日曜日)まで
映画鑑賞料金…1,000円(展示観覧料含む)
映画鑑賞料金…1,200円(展示観覧料含む)
6月17日(土曜日)14時00分
(要展示観覧料)
5月3日(水曜日・祝日)~7日(日曜日)10時00分~16時00分
5月27日(土曜日)14時00分から
市民は市の文化施設の観覧料(映画鑑賞料金などは除く)が無料です。身分証の提示を。
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