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更新日:2024年5月24日
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提携都市の韓国・安東(アンドン)市を訪問する青年(大学生など)を20人募集します。詳細は市ホームページを。
(注)事前研修、訪問後に報告会あり
【問い合わせ】文化課 電話:61-3872
詳細は、いずれも各応募要項(市役所ロビー・学習センター・鎌倉芸術館などで入手可。鎌倉市展については6月中旬以降に配布)を。
来年度の同文化祭で舞台行事に参加を希望する団体を対象に、説明会を行います。
【問い合わせ】鎌倉市民文化祭企画運営委員会事務局(文化課内)電話:61-3872
【問い合わせ】教育指導課 電話:61-3812
ごみの発生抑制(Reduce(リデュース))・再使用(Reuse(リユース))・再生利用(Recycle(リサイクル))を推進する事業を積極的に取り組む自治会・町内会に対して、奨励金を交付します。今年度、当該事業を実施する団体はお申し込みを。なお、昨年度に実施した団体には、5月下旬に計画書などを郵送しています。
【申し込み】6月28日までに計画書(市ホームページで入手可)を郵送・ファクス・Eメールか直接、ごみ減量対策課(gomi@city.kamakura.kanagawa.jp、本庁舎1階、電話:61-3396)へ
新版に掲載を希望する団体を募集します。対象は市内で活動しているスポーツ団体。9月発行予定で、市ホームページにも掲載します。なお、昨年度と同じ内容でも申し込みが必要です。
【申し込み】7月19日までに申込書(鎌倉武道館、鎌倉・大船・見田記念体育館、市ホームページで入手可)を各施設かスポーツ課(電話:43-3419)へ。e-kanagawa電子申請も可
市は災害時の断水に備えて、所有者に井戸水の提供をお願いしています。今年1月の水質検査では、45件の井戸が利用できることを確認しました。
【問い合わせ】総合防災課防災担当
GBER(ジーバー)(仕事をしたい高齢者や女性と企業をマッチングするウェブサービス)の登録をサポートします。スマートフォンかパソコンをお持ちください。また、登録にはEメールアドレスが必要です。各回先着10人。
【申し込み】商工課 電話:61-3853
本市には現在、人権擁護委員が14人おり、人権相談を毎月実施しています(秘密厳守・要予約)。詳細は「6月の市民相談」(12面)を。
【問い合わせ】地域共生課 電話:61-3870
今年の推進標語は「次世代へ つなごう無事故と 青い地球(ほし)」です。期間中、危険物関係事業所を中心に危険物の正しい取り扱いについての啓発を行い、安全で安心なまちづくりを目指します。家庭でも、灯油などの取り扱いにご注意を。
【問い合わせ】予防課 電話:44-0963
6月は環境月間です。
県では、安い費用で導入できる住宅用太陽光発電・蓄電池の共同購入や、初期費用0円で太陽光発電が設置できる0円ソーラーなどを実施しています。ご検討を。
【問い合わせ】環境政策課 電話:61-3421
「男性だから」「女性だから」といった固定的な考え方を見直し、性別に関わりなく個性や能力を発揮できる社会を目指しましょう。期間中、市役所ロビーでパネル展示を行います。
【問い合わせ】地域共生課 電話:61-3870
会場・申し込みは同事務所。電話相談以外は要予約。
電話での相談も実施中。
電話での相談も実施中。
また、アルコール相談(電話)、禁煙相談・薬物乱用問題の相談(電話・来所)も実施中
【問い合わせ】県鎌倉保健福祉事務所 電話:24-3900
市民健康課 電話:61-3979
65歳以上と、60~64歳で重症化リスクの高い人を対象に、10月~1月の年1回で実施する予定です。詳細は決まり次第お知らせします。
かかりつけ医か、下記の相談窓口へ。なお、重い副反応により健康被害が生じた場合、健康被害救済制度の対象になることがあります。詳細は市ホームページを。
かかりつけ医か、罹患後症状対応医療機関へご相談ください。
区分所有者の高齢化、マンションの老朽化……
マンションを適正に管理していくために
都市整備総務課 電話:61-3679
現在、マンションは主要な居住形態の一つとなっている一方で、区分所有者の高齢化やマンションの高経年化などにより、今後適正な管理ができなくなることが懸念されています。そのような状態のマンションが放置されると、周辺の住環境や都市環境も低下させるなど、多くの問題を引き起こす可能性があります。
そこで、市では、市内マンションの適正な管理を進めるため、「マンション管理適正化推進計画」を策定しました。本計画では、市の施策や基本的な考え方をまとめています。
また、マンション管理組合などが作成した管理計画を認定する「マンション管理計画認定制度」がスタートします。認定を受けるには、本計画で定めたマンション管理に関する基準を満たす必要があります。認定を受けると、固定資産税の減額が受けられる可能性があることや、住宅金融支援機構の融資制度の金利引き下げなどのメリットが見込まれます。
計画・認定制度の詳細や、セミナーの申し込みはこちら
(1)職務内容
(2)資格・募集人数
(3)勤務条件など
(4)応募締め切り
詳細は募集案内か市ホームページを
(1)特別な支援を必要とする子どもに生活・安全面の介助を行う(主に幼稚園・保育所)
(2)かまくらっ子発達支援サポーター養成講座をフォローアップ講座まで修了した人。10人程度
(3)月16日以内。時給1200円
(4)6月10日
【問い合わせ】発達支援室 電話:23-5130
(1)両館で、学芸・管理業務など
(2)学芸員の資格を持ち、大学院で考古学・日本近世史か近代史・文化財の保存修復のいずれかを専攻した人。1人
(3)月16日以内。日額1万3741円
(4)6月14日
【問い合わせ】鎌倉歴史文化交流館 電話:73-8501
(1)市立小・中学校の校内フリースペースで学習支援
(2)教員免許や児童・生徒の学習支援の経験があれば望ましい。9人程度
(3)年205日以内ほか。日額7800円
(4)6月28日
【問い合わせ】多様な学びの場づくり担当 電話:61-3826
(1)青少年施設での各種対応・相談業務、各所巡回など
(2)次のア~ウのいずれかに該当する人。1人
(3)月15日。月額23万1000円
(4)6月28日
【問い合わせ】青少年課 電話:61-3886
掲載している各記事についてのお問い合わせは、各担当へご連絡をお願いします。