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ページ番号:40026
更新日:2025年8月26日
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(くわしくは広報かまくらPDF版(PDF:5,145KB)をご覧いただくかお問い合わせください)
市役所の住所・電話番号などは12面で確認を
保険年金課は、国民健康保険の各種届け出・申請業務のみ。内容により受け付けできないものもあります。
【問い合わせ】
納付もできます。
【問い合わせ】納税課 電話:61-3915
コンビニでも納付できます。口座振替の人は、前日までにご準備を。
【問い合わせ】保険年金課 電話:61-3955
対象は、市内在住・在勤の人。詳細は、9月8日~10月3日に市役所ロビー・支所・市民サービスコーナー(大船ルミネウィング6階)で配布する「募集のしおり」で確認を。
【申し込み】9月8日~10月3日(消印有効)に、申込書などをかながわ土地建物保全協会( 電話:045・778局4430=平日の午前8時30分~午後5時30分)へ郵送
11月20日(木曜日)午前10時から市役所402会議室(本庁舎4階)で開催します。
傍聴希望者は、11月12日~18日に同協会へ申し込みを。先着20人。
昨年度75歳になった人は、来年1月31日まで歯科健康診査を無料で受診できます。詳細は7月中旬に送付された案内で確認を。
【問い合わせ】県後期高齢者医療広域連合 電話:045・440局6700
昭和37年4月2日~54年4月1日生まれで、昨年度末までに抗体検査を実施した結果、抗体が不十分ながらワクチン接種を受けていない可能性がある男性に、9月上旬に定期接種の案内を発送します。届いた人は無料で予防接種が受けられます。接種期限は令和9年3月末です。
【問い合わせ】市民健康課 電話:61-3979
同計画の策定に向けて、環境に対して日頃から思っていることなどを伺います。
全2回。対象は、市内在住・在勤・在学の人。抽選50人。1回目は11月15日(土曜日)鎌倉芸術館、2回目は来年2月。詳細は市ホームページを。
【申し込み】9月30日までに、e-kanagawa電子申請か電話で環境政策課(電話:61-3421)へ
オンライン(Liqlid)( 外部サイトへリンク )でも意見を募集しています。
同計画の策定に向けて、意見やアイデアを伺います。抽選20人。
【申し込み】9月1日~5日に、電話で都市計画課(電話:61-3658)へ
老人福祉センター5館(名越やすらぎセンター、腰越なごやかセンター、教養センター、今泉さわやかセンター、玉縄すこやかセンター)を一括して管理する指定管理者を募集します。要項は、9月26日まで高齢者いきいき課(本庁舎1階)で配布。市ホームページでも入手可。
【問い合わせ】高齢者いきいき課 電話:61-3930
国民健康保険の運営に関して、意見の交換や調査・審議などを行う、被保険者を代表する委員を募集します。2人。
【申し込み】応募動機(800字程度)・住所・氏名・生年月日・性別・電話番号・職業・市の委員経験の有無を記入し、9月19日(必着)までに郵送か直接、保険年金課(本庁舎1階、電話:61-3953)へ
交通マスタープラン改定に係る協議について。先着4人。
【申し込み】9月1日~8日に、電話で都市計画課(電話:61-3667)へ
同計画の改定について。先着5人。
【申し込み】9月1日~19日に、氏名・電話番号・参加希望人数をEメールで農水課(Eメール:nousui@city.kamakura.kanagawa.jp)へ
家庭で不要になった食器などの日用品や家具などで、再利用できるものを回収します。対象は110センチ未満のもので、市内在住の人のみ持ち込みが可能です。なお、回収できないものもあります。市ホームページで確認を。
【問い合わせ】環境センター 電話:53-8321
市民健康課 電話:61-3979
市の指定医療機関で接種を。案内は、市民健康課(本庁舎1階)・支所・市ホームページで入手できます。
10月1日~来年1月31日
(1)自己負担1,700円(インフルエンザ)、5,000円(新型コロナウイルス感染症)で接種が受けられる人…
(2)全額が免除される人(助成の申請受付開始日は9月22日(月曜日)です)…(1)の対象者のうち、次のいずれかに該当する人。ただし、接種前に電話か直接、同課で免除券の交付申請を。申請せずに接種を受けた場合、費用の還付はできません。
予防接種では、健康被害(病気になったり、障害が残ったりすること)が生じることがあり、救済制度が設けられています。申請などは、市民健康課へご相談ください。
今年7月1日時点での本市の新型コロナウイルスワクチン接種に係る健康被害救済制度申請・認定等件数は、次のとおりです。
市街地整備課 庁舎整備担当
市では、災害時の業務継続、建物の老朽化、スペース不足などの課題を解決するため、深沢地域整備事業用地への本庁舎移転計画を進めてきました。しかし、移転に必要な位置条例改正案が否決されたことを受け、市議会や市民への説明・対話を重ねてきたものの、必要な賛同数に至っていない状況です。また、対話の中では、計画の趣旨に理解をいただく一方で、本庁舎の現所在地に対する歴史的・地域的な思いを多く伺いました。
こうした状況やご意見を真摯(しんし)に受け止め、市民の安全安心を守るための災害に強いまちづくりという根本的な考えは変えず、位置条例改正を不要とする「両輪案」での庁舎整備を検討しています。
計画の一部見直しについて、8月に行った市民説明会での説明内容(動画)や資料、質疑について市ホームページに掲載しています…新庁舎等の整備 市民説明会(計画の一部見直しを含めた今後の進め方について)
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