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ページ番号:40623
更新日:2025年11月25日
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(くわしくは広報かまくらPDF版(PDF:5,066KB)をご覧いただくかお問い合わせください)
行政や地域、教育・文化・スポーツ振興など、市政に貢献した人や団体を表彰しました。今年度の受賞者の皆さんの功績をご紹介します。
(文中は敬称略)
秘書課
市議会議員20年以上。
市議会議員8年以上、行政委員会の委員12年以上、条例などにより設置された審議会などの委員15年以上。
産業振興に貢献。
市民自治の推進、地域の安全対策に貢献。
地域福祉の推進に貢献。
児童・生徒の健康管理に貢献。
他1人
スポーツ・文化芸術の振興に貢献。
市制記念日の11月3日に、「市政功労者表彰」、「ゆめひかる文化芸術子ども表彰」を行いました。地域のために尽力されたり、夢や希望を与えてくださった受賞者の皆さんに感謝の意を表します。
受賞された皆さん、おめでとうございます
他1人
スポーツ課 電話:43-3419
海洋冒険家・白石康次郎さん
鎌倉で育った私にとって、海は遊び場であり夢の原点でもありました。幼稚園の行事で地引網体験をしたとき、輝く水平線を見て、幼いながら「あの向こうに何があるのだろう?」という好奇心が自然と湧きました。
少年時代に、たった一人で海を渡るという夢を抱き、高校在学中に故・多田雄幸さん(単独世界一周ヨットレース優勝者)の門を叩きました。セーラー(船乗り)としての基礎を身に付け、その積み重ねの先に単独無寄港世界一周レース「Vendée Globe」への挑戦がありました。
困難の局面は数え切れません。海では自分が厳しく試されます。でも、だからこそ自分の芯が磨かれるのだと思います。
大切にしているのは、子どもたちに“自分の力で一歩踏み出す勇気”を届けたいということと、“未来に希望を持てる環境を残す”ということです。これらは、次の世代が健やかに育つための土台作りだと考えています。
鎌倉の魅力は、自然と文化、まちの息づかいが同じリズムで続いているところだと思います。これからも自然への畏敬(いけい)や人とのつながりを大切に、このまちが持つ力を信じて、一緒に未来をつくっていきましょう。
冒険家・西川史晃さん
山登りを始めた頃、北アルプス最奥部にある雲ノ平を知りました。行くのにも帰るのにも2日ずつかかる日本最後の秘境ですが、当時はテントをはじめとした登山用品は何一つ持っていませんでした。そこから少しずつ経験を積み、挑戦を始めて2年半後に達成することができました。そのときに、「行くと決めたら行ける」と気付いたのです。
それから海外の山に目を向け、「七大陸最高峰(セブンサミット)」があることを知りました。この山々をステップアップして登りながら挑戦を続けていけば、エベレスト登頂も実現できると思いました。
七大陸最高峰を制覇した今、次は北極点と南極点を目指しています。南極点まではソリを引いて南極大陸を横断(約900km)する計画です。そのために、まずは来年のグリーンランド横断(約550km)の成功が目標です。
鎌倉の魅力は、海と山が近くて両方楽しめることです。市内の山の尾根はほぼ歩くことができ、神社やお寺とつながっていて面白いです。鎌倉の有志で「鎌倉セブンサミット」(源氏山、祇園山など市内の7つの山を巡ること)を作ったので、ぜひ登ってみてください。
文化課 電話:61-3872
文化芸術活動で優秀な成績を収めた子どもたちを表彰しました。今年度は、音楽(バイオリン・ピアノ)と美術(ポスター)の分野から4人が選ばれました。受賞された皆さん、おめでとうございます。
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