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更新日:2025年12月25日
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(くわしくは広報かまくらPDF版(PDF:7,481KB)をご覧いただくかお問い合わせください)
地域公共交通活性化協議会において、同計画素案をまとめました。
交通計画検討委員会において、同プラン改定素案をまとめました。
本市のインフラ管理に係る「社会基盤施設マネジメント計画」の改訂素案をまとめました。
いじめ問題などに係る各関係機関の取り組みや、いじめ防止対策などについて。先着10人。
【申し込み】1月6日~8日に、電話か直接、教育指導課(電話:61-3812)へ
同計画の改訂について。先着5人。
【申し込み】1月7日までに、電話か直接、都市整備総務課都市整備総務担当へ
第4次一般廃棄物処理基本計画についてなど。先着5人程度。
【申し込み】1月9日正午までに、Eメール・電話か直接、ごみ減量対策課(Eメール:gomi@city.kamakura.kanagawa.jp、電話:61-3396)へ
社会教育に関連する事項の協議と報告。先着3人。
【申し込み】1月5日~9日に電話か直接、生涯学習課(電話:61-3912)へ
山崎・台峯緑地(都市緑地)実施設計についてなど。先着3人。
【申し込み】1月5日~13日に、電話か直接、みどり公園課(電話:61-3486)へ
鎌倉都市計画生産緑地地区の変更についてなど。先着6人。
【申し込み】1月7日~19日に、電話か直接、都市計画課(電話:61-3408)へ
同対策計画の改定について。先着5人。
【申し込み】1月23日までに、電話か直接、都市整備総務課住宅担当へ
同計画の見直しについて。先着10人。
【申し込み】1月23日までに、電話かEメールで、公的不動産活用課(Eメール:facility@city.kamakura.kanagawa.jp)へ
同計画案についてなど。先着5人。
【申し込み】1月30日までに、電話か直接、福祉総務課福祉政策担当(電話:61-3436)へ
テーマは「育み、つなぎ、分かち合う~いきいきと活動し学ぶ姿の共有」、講師は鎌倉女子大学短期大学部初等教育学科准教授・武山朋子さん。申し込み、詳細は市ホームページを。
【問い合わせ】教育センター 電話61-3820
4月から小・中学校に入学するお子さんに、市立の就学指定校などを記載した入学通知書(封書)を郵送します。1月13日までに届かない場合は、問い合わせを。なお、小学校に入学するのは、平成31年4月2日~令和2年4月1日生まれの人です。外国籍の人で、市立の小・中学校に入学希望の場合は申請を。
【問い合わせ】学務課 電話:61-3796
不登校に関する疑問や悩みについて、話をしにきませんか。今回はひだまりの施設見学と併せて、お子さんを対象に身体測定も実施します。申し込み不要。
【問い合わせ】教育センター 電話:61-3820
中学・高校生を対象に、起業機会の創出を図ることを目的とした「U18起業家発掘ビジネスプランコンテスト」の最終審査を行います。一次審査を通過したファイナリスト5人がプレゼンテーションを行い、グランプリを決定します。イベント終了後には交流会も。申し込み(1月16日まで)、詳細は市ホームページを。
【問い合わせ】政策創造課政策創造担当
対象は、高齢者・障害者・外国人・子育て世帯など。住まい探しに関する不安や心配の相談に応じるほか、「あんしん賃貸住宅」などの情報を提供します。先着5人。要予約。
【申し込み】かながわ住まいまちづくり協会 電話:045-664-6896(平日の午前10時~正午、午後1時~4時)
年金受給者、給与所得者、小規模納税者を対象に、税理士による無料申告相談を実施します。要予約。時間はいずれも午前9時30分~午後3時30分。
【申し込み】1月13日以降に東京地方税理士会の事前申し込みサイト(外部サイトへリンク)で。1月16日・19日・23日・26日・30日(午前10時~正午、午後1時~3時)は、電話(同会鎌倉支部 電話:25ー5300)でも受け付けます
【問い合わせ】鎌倉税務署 電話:22-5591
会場・申し込みは同事務所。電話相談以外は要予約。
電話での相談も実施中。
電話での相談も実施中。
電話での相談も実施中。
また、禁煙相談・薬物乱用問題の相談(電話・来所)も実施中。
【問い合わせ】県鎌倉保健福祉事務所 電話:24-3900
詳細は募集案内(市役所総合案内で配布予定)か市ホームページを…会計年度任用職員募集
市民健康課 電話:61-3979
市の指定医療機関で接種を。案内は、市民健康課・支所・市ホームページで入手できます。指定外の医療機関を希望する場合は、必ず接種前に同課へ相談を。
今年度の対象者(下)には、ピンク色の「おしらせはがき」を送付済みです。届いていない人は早めに連絡を。ワクチンによっては2回接種が必要ですので、余裕をもって接種してください。
(注)対象年齢は毎年度変わります
令和8年3月31日時点の年齢が65・70・75・80・85・90・95、100歳以上で、初めて接種する人。
かかりつけ医か、接種した医療機関にご相談ください。なお、重い副反応により健康被害が生じた場合、健康被害救済制度の対象となることがあります。
かかりつけ医か、罹患後症状対応医療機関(外部サイトへリンク)へご相談を。
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