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ページ番号:41202
更新日:2026年2月20日
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企画課
市を取り巻く環境や目まぐるしく変化する社会情勢を的確に捉え、その課題に対応するために、総合計画を見直し策定しました。総合計画の詳細は、市ホームページでご確認ください。
この30年間、人々の生活環境は大きく変化しています。さらに公共施設・社会インフラの維持、災害・気候変動対策、オーバーツーリズムへの対応など、未経験の課題にも向き合っていかなければなりません。
こうした中で、市民・事業者・行政が「まちの課題を解決する主人公」として、歴史や文化を継承しながら、課題解決に向けて共創し、未来のまちづくりの主役である子どもたちが鎌倉で育つことに喜びや誇りを持てるまちを目指すことが求められます。
そこで、今回30年ぶりに基本構想と基本計画を策定し、令和8年(2026)度から令和16年(2034)度を期間とする「鎌倉ビジョン2034」と令和8年(2026)度から令和12年(2030)度を期間とする「鎌倉ミライ共創プラン2030」を定めました。
変わり続ける社会の中であっても、鎌倉の価値を守り、未来へ手渡すために、市民・事業者・行政が一丸となって、進んでいきましょう。
総合計画は、基本構想・基本計画・実施計画の3層構造になっている計画です。基本構想はまちづくりの理念・目指すべき将来都市像とその実現に向けた将来目標を、基本計画は基本構想を実現させるための政策・施策を具体的に定めるものです。
【基本理念】「平和都市宣言」と「鎌倉市民憲章」の精神
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【将来都市像】古都としての風格を保ちながら、生きる喜びと新しい魅力を創造するまち
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【将来目標】生涯にわたり、誰もが安心して、自分らしく暮らせるまち=共生社会
【基本方針】“個々の力・地域の力”を発揮する共創社会の実現
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【リーディングプロジェクト(注)】こどもたちと紡ぐミライの鎌倉プロジェクト
(注)リーディングプロジェクト…計画全体をリードし、計画期間中、先導的・戦略的に取り組むもの
平和意識を啓発します
誰もが自分らしく参画できる社会を構築します
まちづくりの視点による防災対策のほか、避難所環境の整備や津波避難対策に取り組むなど、防災体制を強化します
温室効果ガスの排出量を削減するなど、地球温暖化対策を展開し、脱炭素に関する啓発や学校での環境教育を行います
福祉や教育、こども・若者など人の成長と主体的な参画を促す施策です
文化や歴史を守ることや、ごみ処理など日常を支える制度・サービスを整備する施策です
道路や風致景観など、都市のかたちを形成する施策です
コミュニティや協働、行政経営など計画実行の要となる施策です
掲載している各記事についてのお問い合わせは、各担当へご連絡をお願いします。