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ページ番号:44745
更新日:2026年8月26日
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(くわしくは広報かまくらPDF版(PDF:10,442KB)をご覧いただくかお問い合わせください)
スタート!
排水管
↓汚れた水は宅内の排水管を通って、公共汚水ますへ
公共汚水ます…まちを清潔に保っているよ
↓
下水道管…高低差を利用してどんどん流れていくよ
↓
中継ポンプ場【二階堂・材木座・由比ガ浜坂ノ下・稲村ガ崎・七里ガ浜東】…高低差の少ない箇所では、ポンプでくみ上げて処理場へ
↓
浄化センター(下水道終末処理場)【山崎・七里ガ浜】…市内2カ所で汚水処理をしています
↓
海…自然環境を守っているよ
〜本市の下水道管の約2/3は耐久性の高い素材〜
本市では今後、古くなった下水道管が増えますが、すぐに「市内全体が危険」という状況ではありません。本市の下水道管は、約2/3が耐久性の高い塩ビ管です。塩ビ管は50年経っても健全率が約90%と、劣化しにくい特徴があります。一方、コンクリート管や陶器管は老朽化により破損しやすくなります。そのため、壊れる前に対応する「予防保全」の考え方で、計画的に点検・修繕を進めていきます。
下水道管の大敵は「油」です。油は管の中で冷えて固まり、少しずつくっついて、やがて詰まりの原因になります。水を流すときは、次の点に気をつけましょう。
(正解は3.台所)
下水道管内の土やゴミを取り除く。
ロボットカメラで内部の状態を確認する。
古くなった管を部分的に修理したり、全体を新しくする。
公共下水道の維持管理の一部を民間事業者に包括委託し、民間の力を活用しながら365日安全・安心を届けています。市が管理する下水道施設の不具合などがありましたらご連絡をお願いします(管清(かんせい)工業株式会社 電話:53-9028)。なお、宅内の排水設備は個人で管理を。
私は、点検・調査や修繕、新設・更新工事の設計、緊急対応を通じて、下水道管の老朽化による事故や詰まりを防ぐため、日々業務に向き合っています。下水道は、毎日の暮らしを支える大切な設備です。これからも、皆さんが安心して暮らせるまちづくりに努めていきます。
下水道整備管理課 加藤職員
9月7日(月曜日)〜25日(金曜日)に下水道に関するパネル展示をします。
ぜひこの機会に、下水道の役割や大切さへの理解を深めてみませんか。
下水道を整備し始めた当時は、深く掘る技術が十分ではなかったため、市内6カ所では今も中継ポンプ場で汚水をくみ上げ、七里ガ浜浄化センターへ送っています。これらのポンプ場は老朽化が進み、5カ所は津波浸水想定区域にあります。万一、津波で被災した場合、約3万世帯の汚水が処理できなくなる恐れがあります。
このため、より深い位置に下水道管を整備し、自然の高低差を利用して山崎浄化センターへ送る計画を進めています。将来的には全ての中継ポンプ場を廃止する予定です。
七里ガ浜浄化センターは稼働開始から50年以上が経過し、下水道施設に求められる耐震化は難しい状況です。
このため、市内の汚水は全て山崎浄化センターで処理し、七里ガ浜浄化センターは廃止することを検討しています。
あわせて、山崎浄化センターでは設備更新と耐震化を進め、市全域で安心して使える下水道を維持していきます。
私は、浄化センターやポンプ場の設備維持管理や更新計画を担当しています。老朽化による故障も増えてきていて、設備の更新は待ったなしの状況と感じています。
「まちの日常を止めない」よう、将来にわたる安定稼働に向けて取り組んでいます。
浄化センター 大澤職員
鎌倉の下水道の「これから」
毎年夏休みに、処理場の見学や水質実験など、親子で楽しめる教室を開いています。
令和8年(2026)10月1日から
現在
令和8年10月1日から
詳細は、水道メーター検針時に配付したリーフレットか市ホームページをご覧ください
下水道使用料・公共下水道経営戦略ついて…下水道経営課 電話:61-3717
下水道管の維持管理について…下水道整備管理課 電話:61-3769
浄化センター・中継ポンプ場について…浄化センター 電話:46-8001
掲載している各記事についてのお問い合わせは、各担当へご連絡をお願いします。