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更新日:2026年8月26日

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広報かまくら令和8年度9月号9面

(くわしくは広報かまくらPDF版(PDF:10,442KB)をご覧いただくかお問い合わせください)

鎌倉国宝館

鎌倉国宝館 電話:22-0753

鎌倉国宝館100周年
あなたの記憶の中の鎌倉国宝館を教えてください

思い出の写真を大募集!

鎌倉国宝館は、令和10年に開館100周年を迎えます。これまで市民の皆さんに支えられて歩んできた歴史を振り返るため、同館にまつわる思い出と古い写真を募集します。写真は、100周年記念図書への掲載や記念式典での掲示を予定しています。

募集対象

  • 平成2年(1990)ごろまでに撮影したもの
  • 鎌倉国宝館の敷地・建物が写っている風景・人物写真
  • 紙焼き写真か画像データ
  • モノクロ、カラーは問わず

募集期間

令和9年3月26日(金曜日)まで

応募方法

紙焼き写真と画像データで異なります。詳細は同館ホームページを。

川喜多映画記念館

川喜多映画記念館 電話:23-2500

  • 開館時間…9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
  • 休館日…月曜日(9月21日(祝日)は開館)、9月1日(火曜日)~4日(金曜日)、24日(木曜日)
  • 展示観覧料…特別展500円(市民は無料)

【特別展】LIVING IN CINEMA 俳優 役所広司

9月5日(土曜日)~12月13日(日曜日)

第一線で活躍し、国内外問わず親しまれている俳優・役所広司さんの歩みを振り返ります。

関連上映

1,300円

タンポポ(PG12)

  • 9月21日(月曜日・祝日)・26日(土曜日)…10時30分
  • 9月22日(火曜日・祝日)・25日(金曜日)…14時00分(全て英語字幕付き)

Shall we ダンス?

  • 9月21日(月曜日・祝日)(英語字幕付き)…14時00分
  • 9月23日(水曜日・祝日)…10時30分
  • 9月27日(日曜日)(英語字幕付き)…10時30分

キツツキと雨

  • 9月22日(火曜日・祝日)・25日(金曜日)…10時30分
  • 9月23日(水曜日・祝日)・27日(日曜日)…14時00分

特別上映

(1)特別上映「Shall we ダンス?」+トークイベント

1,900円 抽選

  • とき…9月26日(土曜日)13時30分から
  • ゲスト…周防正行監督、役所広司さん

(2)特別上映「すばらしき世界」+トークイベント

1,900円 抽選

  • とき…10月12日(月曜日・祝日)13時30分から
  • ゲスト…西川美和監督、役所広司さん

申し込み

(1)は9月4日まで、(2)は9月7日~13日(いずれも消印有効)に、住所・氏名・電話番号・作品名を記入の上、往復はがきで同館(〒248-0005 雪ノ下2-2-12)へ

(注)往復はがき1枚につき、お申し込みは1人まで

鎌倉歴史文化交流館

鎌倉歴史文化交流館 電話:73-8501

  • 開館時間…10時00分~16時00分(入館は15時30分まで)
  • 休館日…日曜日、祝日・休日
  • 観覧料…400円(市民は無料)

【企画展】鎌倉の尼寺 -尼僧がつむぐ祈りの歴史

9月19日(土曜日)~11月28日(土曜日)

鎌倉には、女性を救済し、祈りを支えてきた尼寺の歴史が今も息づいています。古代の国分尼寺(こくぶんにじ)に始まり、中世の「鎌倉尼五山」、幕末まで縁切寺として知られた東慶寺、そして英勝寺へと受け継がれてきた歩みがあります。

文字資料や出土品を通して、鎌倉ならではの尼寺文化に触れてみませんか。

鏑木清方記念美術館

鏑木清方記念美術館 電話:23-6405

  • 開館時間…9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
  • 休館日…月曜日(9月21日(祝日)・10月12日(祝日)は開館)、9月24日(木曜日)、10月13日(火曜日)
  • 観覧料…300円(市民は無料)

【企画展】鏑木清方の文学愛 -“推し”に捧げる挿絵の世界

9月2日(水曜日)~10月18日(日曜日)

本展では、鏑木清方(かぶらききよかた)にとっての「推し」の作家、樋口一葉と泉鏡花にスポットライトを当て、2人に関連した作品や資料を中心にご紹介します。

展示解説…9月12日(土曜日)・26日(土曜日)13時30分から

日本画ワークショップ

日本画材を使って、月の絵を描こう!

各先着12人。

料金は1,200円。

とき…9月27日(日曜日)13時00分~14時30分、15時00分~16時30分

【申し込み】9月5日以降に電話で同館へ

鎌倉芸術館

鎌倉芸術館 電話:48-5500

【鎌倉学シリーズ】鎌倉学散策「大町周辺」

鎌倉の歴史や文学に触れながら、大町周辺を散策します(約3km)。

各抽選15人。500円。

とき…10月20日(火曜日)・26日(月曜日)・27日(火曜日)10時00分~11時30分(全て同一内容)

【申し込み】9月11日~10月2日(必着)に、同館ホームページか、住所・氏名・電話番号を記入の上、はがきで同館(〒247-0056 大船6-1-2)へ

(注)はがき1枚につき、お申し込みは2人まで

【文化芸術観光】市内在住・在学の人は無料

鎌倉歴史文化交流館・鎌倉国宝館(10月23日まで休館)・鏑木清方記念美術館・川喜多映画記念館(映画鑑賞料金は除く)の観覧料などが無料です。入館時に本人確認書類などを提示してください。

私たちと文化財 304

今に受け継がれる芸能 ~市指定無形文化財「鎌倉神楽」~

「神楽(かぐら)」とは、神社などで行われる歌や舞を伴った儀式のことです。かつて幕府が置かれ政治の中心となった鎌倉には、神社仏閣や民間での儀礼・行事に伴ってさまざまな民俗芸能が生まれました。「鎌倉神楽」もその一つです。

鎌倉神楽は、源頼朝が崇敬した石清水八幡宮の神楽を基に、この地に根付いたものです。現代では、鎌倉とその周辺の神社の神職によって執り行われています。四隅に竹を立て注連縄(しめなわ)で結び、鎌倉神楽独自の紙垂(しで)を下げ、「山」と呼ばれる飾りを立てます。その脇では釜で湯をたぎらせます。「山」は神の依り代であり、その中で神と舞人が一体となって神楽が行われるのです。湯を使うことから、湯立(ゆだて)(湯花)神楽とも呼ばれます。

鎌倉神楽の演目は、全部で12座が伝わっています。白扇に載せた米粒を撒(ま)く「大散供(だいさんく)」、笹を湯に浸して周囲に振りかけて回る「湯座(ゆぐら)」、天狗(てんぐ)が剣を取って舞う「剣舞(けんまい)」、山の神の面を付けた舞人が「剣舞」を見真似しながら菓子などを撒き、好き勝手に振る舞って観衆を和ませる「毛止幾(もどき)」など、バリエーションに富んだ演目が並びます。全体を通して神に捧げる舞でありながらも、「大散供」、「湯座」、「毛止幾」などには舞人が観衆に意識を向ける演出があり、独特の世界観が感じられます。

民俗芸能は、地域の祭祀(さいし)や行事とともに古くから受け継がれてきた貴重な文化財です。社会構造が急激に変化する中で民俗芸能を保存・伝承していくには、記録調査や後継者の育成と合わせて、今を生きる私たちが民俗芸能に親しみを持つことも重要です。その第一歩として、鎌倉の各地域に伝わる民俗芸能(郷土芸能)に触れてみませんか。


10月25日(日曜日)には、市内のさまざまな郷土芸能が披露される「鎌倉郷土芸能大会」が鎌倉生涯学習センターで開催されます。現代まで伝承されてきた地域の民俗芸能を体感できる貴重な機会ですので、ぜひご来場ください。

【文化財課】

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