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更新日:2018年8月29日

史跡永福寺跡について

史跡永福寺跡の公開について        

史跡永福寺跡は源頼朝が建立した鶴岡八幡宮寺・勝長寿院と並ぶ三大寺院のひとつです。公開活用に向けた整備工事が終了し、平成29年6月から整備範囲を全面公開しています。

現地でお配りしているリーフレットを下記のリンクから電子データでも公開していますので、ご活用ください。

開場時間は以下のとおりです。

 4月から10月までの間は午前9時から午後5時まで

 11月から3月までの間は午前9時から午後4時30分まで

 なお、次の場合は、閉場します。

(1)午前7時の時点で大雨、洪水、大雪等についての気象警報、注意報が発表されたとき。

   : 終日休場

(2)開場時間内に上記の気象警報、注意報が発表されたとき。 

   : 発表時刻から開場時間終了まで休場

(3)その他鎌倉市教育委員会が必要と認めたとき。

   : 必要と認めた時間

史跡永福寺跡へのアクセス方法

JR鎌倉駅から「鎌倉宮(大塔宮)」行きバスを利用し「大塔宮」下車。瑞泉寺に向かい徒歩5分。

鎌倉市二階堂209

史跡永福寺跡について

史跡永福寺跡は鎌倉駅の北東約2km、二階堂字三堂他に所在する、源頼朝が建立した鶴岡八幡宮寺・勝長寿院と並ぶ三大寺院のひとつです。源義経、藤原泰衡等奥州攻めで亡くなった武将の鎮魂のため、中尊寺二階大堂等を模して建立され、建久五年(1194)に三堂が完成しています。幕府の御願寺として手厚く保護されましたが、応永12年(1405)に焼失し、江戸時代初期頃に廃寺となりました。
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東西約100m、南北約200m以上の平坦地と三方を取囲む山林・谷間を含めた地域が寺の中心域と考えられており、約86,000平方メートルが史跡に指定されています。昭和58年度から平成8年度まで発掘調査が行われ、二階堂・薬師堂・阿弥陀堂などを容する壮大な伽藍や浄土庭園の存在が確認されました。

伽藍の配置は三堂が複廊を介して南北方向に一列に並び、両側の堂からはL字型の廊が付属し、中門・釣殿がつくられていました。こうした伽藍配置は他に例を見ない永福寺の特徴で、源頼朝の独創性を示すものとして注目されています。堂は東向きで南北約200m、東西約40~70mの広大な苑池が前面につくられ、二階堂の前には橋がかけられていました。

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お問い合わせ

所属課室:文化財部文化財課 

鎌倉市御成町18-10 本庁舎4階

電話番号:0467-61-3857

メール:bunkazai@city.kamakura.kanagawa.jp