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鎌倉の文化財について
基本情報
鎌倉の文化財について
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文化財関係図書
お知らせ
- 令和6年8月31日に実施を予定し、台風10号の影響により中止した長谷小路周辺遺跡発掘調査現地説明会の当日配布資料を公開します。当日配布資料(PDF:1,034KB)
- 令和6年(2024年)9月8日、「第53回鎌倉郷土芸能大会祭ばやし大会」を開催しました。ご来場いただき、ありがとうございました。
- 史跡大町釈迦堂口遺跡崩落対策工事は、令和5年(2023年)7月に完了しましたが、工事終了後も引き続きトンネル部分(通称「釈迦堂切通」)とその前後の区間は引き続き立ち入り禁止としており、通行ができません。工事完成後の「釈迦堂切通」の状況及び通行再開に向けたスケジュールについては、「史跡大町釈迦堂口遺跡崩落対策工事の完了及び「釈迦堂切通」の通行再開に向けたスケジュールについて」をご確認ください。
- 史跡北条氏常盤亭跡は、令和5年(2023年)6月9日に発生した倒木により通路が崩落したため、現在、通称「タチンダイ」と呼ばれる平場に上がることはできません。通路の入口を立ち入り禁止としています。今後も崩落の可能性がありますので、周辺には近づかないようにしてください。斜面崩落か所と通行止め区間は地図(PDF:525KB)をご覧ください。
- 令和6年(2024年)2月15日に新たに鎌倉市指定文化財へ指定しました。詳細は「鎌倉市指定文化財の指定について」をご覧ください。
- 令和6年(2024年)3月15日開催の文化庁文化審議会文化財分科会において、市内に所在する建造物が、国の登録有形文化財(建造物)として登録される旨の答申が出されました。詳細は、「国の登録有形文化財(建造物)に係る答申について」をご覧ください。
- 市指定文化財「石造宝篋印塔(文和五年銘)」、通称「泣塔」は、公開を中止しています。詳細は、「泣塔(市指定有形文化財石造宝篋印塔(文和五年銘))の公開中止について」をご覧ください。
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