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更新日:2024年3月15日

鎌倉の文化財について

基本情報

鎌倉の文化財について

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史跡について

文化財関係図書

お知らせ

  • 史跡法華堂跡(源頼朝墓・北条義時墓)にある毛利季光墓・大江広元墓・島津忠久墓は、令和5年(2023年)9月に発生した倒木により立入禁止としていましたが、復旧作業が完了したため公開を再開しました。
  • 史跡大町釈迦堂口遺跡崩落対策工事は、令和5年(2023年)7月に完了しましたが、工事終了後も引き続きトンネル部分(通称「釈迦堂切通」)とその前後の区間は引き続き立ち入り禁止としており、通行ができません。工事完成後の「釈迦堂切通」の状況及び通行再開に向けたスケジュールについては、「史跡大町釈迦堂口遺跡崩落対策工事の完了及び「釈迦堂切通」の通行再開に向けたスケジュールについて」をご確認ください。
  • 史跡北条氏常盤亭跡は、令和5年(2023年)6月9日に発生した倒木により通路が崩落したため、現在、通称「タチンダイ」と呼ばれる平場に上がることはできません。通路の入口を立ち入り禁止としています。今後も崩落の可能性がありますので、周辺には近づかないようにしてください。斜面崩落か所と通行止め区間は地図(PDF:525KB)をご覧ください。
  • 令和6年(2024年)2月15日に新たに鎌倉市指定文化財へ指定しました。詳細は「鎌倉市指定文化財の指定について」をご覧ください。
  • 令和6年(2024年)3月15日開催の文化庁文化審議会文化財分科会において、市内に所在する建造物が、国の登録有形文化財(建造物)として登録される旨の答申が出されました。詳細は、「国の登録有形文化財(建造物)に係る答申について」をご覧ください。
  • 市指定文化財「石造宝篋印塔(文和五年銘)」、通称「泣塔」については、背後のやぐらが崩落したため、フェンス内の公開を中止しています。詳細は、「泣塔(市指定有形文化財石造宝篋印塔(文和五年銘))の公開について」をご覧ください。

リンク

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鎌倉市ホームページについて

お問い合わせ

所属課室:教育文化財部文化財課 

鎌倉市御成町18-10 第4分庁舎1階

電話番号:0467-61-3857

メール:bunkazai@city.kamakura.kanagawa.jp

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