ホーム > 市政情報 > 施策・計画 > 公的不動産の利活用の取組 > 旧諸戸邸(旧鎌倉市長谷子ども会館)の利活用の取組 > 令和4年度(2022年度)旧諸戸邸(旧鎌倉市長谷子ども会館)の利活用に関するサウンディング型市場調査について
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更新日:2023年3月6日
募集は終了しました。
実施結果等を公表しました。
国の登録有形文化財である旧諸戸邸(旧鎌倉市長谷子ども会館)について、利活用の方法や事業手法等の調査・検討を行うため、民間事業者等との対話を通じて市場性等を確認するためにサウンディング型市場調査を実施します。
サウンディング型市場調査とは
事業をより効果的に実施するために、事業内容の検討や公募要件・仕様等を決定する前に、事業に対する考え方や参入意欲などについて民間事業者等との対話等によって直接確認する手法です。
現在、旧諸戸邸(旧鎌倉市長谷子ども会館)は、貴重な建造物としての保全及び地域の活性化を図るとともに、市の直接的な財政負担を抑制するため、民間事業者等による利活用を前提とした検討を進めています。このため、民間事業者等との対話により、魅力的な地域づくりを担い施設に係る費用の削減に繋がる事業手法等の提案を求るものです。特にパブリックマインドを持った民間事業者等の共創によるまちづくりを進めていきたいと考えていることから、これを実現するためのフロー、課題や必要な準備、留意事項などのご意見を率直にお聞かせください。
民間事業者等との対話及び見学会を次の内容で実施します。
見学会及び対話の参加申込につきましては、次の書類をメールにてご提出ください。詳細は、実施要領をご確認ください。
質問は、ありませんでした。
実施結果等は、次のとおりです。
旧長谷子ども会館(旧諸戸邸)の利活用に関するサウンディング型市場調査(平成30年度(2018年度))
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お問い合わせ
所属課室:総務部公的不動産活用課公的不動産活用担当
鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階
電話番号:0467-23-3000