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更新日:2014年6月25日
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市内の汚水管路施設は築造後50年を超えるものもあり、経年劣化による老朽化が進み、機能低下による詰まりや道路陥没等の障害が現れてきています。
このため、鎌倉市では管路更生法による修繕を進めています。管路更生法とは、道路を掘削することなく、マンホールから既設の管に、樹脂系材料でできたホース状の更生材を入れ、熱により硬化させることによって、管の浸入水等を防ぐ修繕方法です。
所属課室:都市整備部下水道河川課下水道担当
鎌倉市御成町18-10 本庁舎4階
電話番号:0467-23-3000
内線:2537
ファクス番号:0467-46-8003