ホーム > 健康・福祉・子育て > 福祉 > 高齢者福祉・介護保険 > 介護保険事業者等へのお知らせ > ケアプランデータ連携システム説明会の開催について【令和6年12月18日開催】
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更新日:2024年12月18日
終了しました。
市内介護事業所及び地域包括支援センターを対象とし、鎌倉市独自事業として、「ケアプランデータ連携システム」ライセンス料の補助(21,000円)を行うことに伴い、本システムの成り立ちや目的、実際の画面を使用した操作方法の説明、本システム導入後の業務効率化に関する実際の声を紹介する、説明会を開催します。
ケアプランデータ連携システムを導入するメリットとしては、業務の効率化とコスト削減が挙げられます。具体的には、居宅介護支援事業所から介護サービス事業所へのケアプラン(サービス提供票等)の手書き、印刷などの時間削減や転機ミスの削減などです。これにより、厚生労働省では年間81万円のコスト削減が期待できるとしています。
申込方法についてはケアプランデータ連携システム スタートガイド(PDF:1,525KB)をご確認下さい。
皆様のご参加、お待ちしております。
当日資料
⑤データ連携による削減効果シュミレーションガイド(PDF:735KB)
令和6年12月18日(水)13:30~14:45
国民健康保険中央会 礒邊 浩宣(イソベ ヒロノブ)氏
オンライン会議(Microsoft teems)
e-kanagawa(神奈川県電子申請システム)から
【申込URL】https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142042-u/offer/offerList_detail?tempSeq=87405( 外部サイトへリンク )
申込期限:12月18日(水)12:00まで【申込期限延長しました】
(1) ケアプランデータ連携システムの概要(PDF:5,732KB)
(2) スタートガイド 導入フロー編(PDF:1,525KB)
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