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更新日:2025年2月19日
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鎌倉市では、福祉のさまざまな困りごとや、よくわからないことについての相談をお受けしています。
くらしと福祉の相談窓口をはじめ、たくさんの相談先がありますので、お気軽にご利用ください。
「複数の困りごとの相談」や「相談窓口がわからない方」のための福祉のご相談や、くらしに関する法律相談や税務相談など、市民の皆さんの生活のご相談をまるごとお受けします。
まずはお気軽に、鎌倉市役所本庁舎1階3番カウンターまでお越しください。
⇒詳しくは、「くらしと福祉の相談窓口」のページをご覧ください。
鎌倉市では、65歳以上の方の生活や介護についての相談を受けつける地域包括支援センターを市内10ヶ所に開設しています。
身近な相談窓口として、ぜひご利用ください。
鎌倉市のこどもと家庭の相談室では、専任の相談員がお子さんや家庭に関する相談をお受けしています。
子育てアドバイザーが常駐しており、子育てについての相談もお受けしています。
支援制度や、ひとり親家庭のお子さんの就学・就職・経済的自立などの相談について
夫婦、家族関係、女性に対する暴力、セクシュアル・ハラスメントなど
電話:0467-61-3899(高齢者いきいき課・いきいき福祉担当)
⇒障害者虐待防止センター(障害福祉課内)
電話:0467-61-3975(障害福祉課・障害福祉担当)
⇒児童相談所全国共通ダイヤル(通告)24時間(電話:189)
市民の方が成年後見制度を利用するための相談をお受けしています。
電話:0467-61-3899(高齢者いきいき課・いきいき福祉担当)
人権に関する悩みごとについての相談を人権擁護委員がお受けします。
市民健康課の保健師が、からだやこころの健康についてご相談をお受けします。
障害のある方の困ったことや心配なこと、日常生活や就労、福祉サービスなどの相談や情報提供を行っています。
発達支援室では、お子さんの発達についての相談をお受けしています。
また、お子さんの状況に応じて必要な支援を行います。
学校生活や教育についてのご相談のほか、不登校のお子さんの生活についてのご心配などもご相談ください。
いじめられている、友達がいじめられているなど、いじめで困ったらご相談ください。
⇒鎌倉市教育部教育指導課(電話:0467-23-3000・内線2468、2721)
働きたくても働けない、住む所がない、など生活のお困りごと、または不安を抱えているなどのご相談をお受けします。
電話:0467-61-3958(生活福祉課・援護担当)
お住まいの地域のお近くで相談をお受けしています。ひきこもり相談をご活用ください。
低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子育て世帯、外国人などの皆さんの住まいについて相談や情報提供を行っています。
弁護士が相談をお受けします。
⇒市民相談
障害のある方の「働きたい」「働き続けたい」、企業の「雇用したい」「雇用し続けたい」をサポートします。