ホーム > 健康・福祉・子育て > 福祉 > 高齢者福祉・介護保険 > 鎌倉市介護予防・日常生活支援総合事業
ここから本文です。
更新日:2024年8月19日
介護予防・日常生活支援総合事業(略称:総合事業)は、鎌倉市では平成29年4月から実施している事業で、高齢者が住み慣れた地域で安心して自立した日常生活を送るために、市が中心となって地域の支え合いの体制づくりを進める事業です。
ホームヘルパーが家庭を訪問し、利用者と協働して身体の介護・家事の援助等を行います。
サービス費用のめやす
※上記めやすを超えるサービスを利用する場合については地域包括支援センターの担当者または担当ケアマネジャーに相談してください。
ホームヘルパー等が家庭を訪問し、利用者と協働して家事の援助を行います。
サービス費用のめやす
※上記めやすを超えるサービスを利用する場合については地域包括支援センターの担当者または担当ケアマネジャーに相談してください。
住民ボランティアが自主活動として生活援助を行います。(例:買い物代行、家事支援など)
サービス費用は実施主体により異なります。
訪問型サービスBは、要介護認定を受けた後も継続してサービス利用できる場合があります。
デイサービス施設で、入浴・食事などの日常生活上の支援を受けたり、生活機能の維持向上のための訓練を受けたりします。
サービス費用のめやす(月単位の定額)※送迎、入浴を含む
住民ボランティアが主体となり、体操、運動等の活動など、自主的な通いの場を提供します。
サービス費用(参加費)は実施主体により異なります。
通所型サービスBは、要介護認定を受けた後も継続してサービス利用できる場合があります。
介護予防や健康づくりに関する講座(かまくらシニア健康大学)や運動教室(からだの元気アップ教室、月いち元気アップ教室)、体力測定会(からだの元気度チェック)などを実施します。
(広報かまくらなどで随時ご案内します。)
下記リンクも併せてご覧ください。
シニアと、いつかシニアになる方のための健康づくり
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、下記リンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ