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更新日：2020年4月10日
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景観計画区域について
鎌倉らしい都市景観形成をめざして
鎌倉市は市全域が景観法に基づく景観計画区域です。このため、市内で建築物の建築等や工作物の建設等、開発等の行為をする場合は、景観計画に定められた「都市景観形成のための方針と基準」を遵守することが必要です。
都市景観形成の方針と基準（土地利用類型別）
地域の特性（土地利用類型）ごとに市内を２１の区域に分けて、都市景観形成のための方針と基準を定めています。行為をする場合には、行為計画地だけでなく、その場所の周辺状況に応じて、隣接地の景観形成方針と基準を参照し、鎌倉らしい都市景観の形成に努めてください。
届出の対象となる行為及び手続と都市景観形成に係る土地利用類型は、次のとおりです。該当するファイルをご覧ください。
届出の対象となる行為と手続き等（全区域共通）
◆景観形成の方針・基準の構成／届出の対象となる行為と手続き 全区域共通（PDF：623KB）
土地利用類型（２１区域）
- １．旧市街地の住宅地（PDF：372KB）
- ２．谷戸の住宅地（PDF：404KB）
- ３．一般住宅地（PDF：343KB）
- ４．沿道住宅地（PDF：335KB）
- ５．丘陵住宅地（PDF：247KB）
- ６．林間住宅地（PDF：302KB）
- ７．海浜住宅地（PDF：339KB）
- ８．海浜住商複合地（PDF：354KB）
- ９．都市型住宅地（PDF：362KB）
- 10.中高層住宅地（PDF：346KB）
- 11.拠点商業地（PDF：257KB）
- 12.鎌倉地域まち並み型商業地（PDF：284KB）
- 13.大船地域まち並み型商業地（PDF：278KB）
- 14.住商複合地（PDF：279KB）
- 15.観光型住商複合地（PDF：259KB）
- 16.産業地（PDF：257KB）
- 17.産業複合地（PDF：335KB）
- 18.緑地（PDF：240KB）
- 19.農地（PDF：233KB）
- 20.新都市機能導入地（PDF：229KB）
- 21.公共公益施設地（PDF：208KB）
土地利用類型（区域）の検索について
行為計画地がどの区域に該当するかについては、都市景観課窓口でご確認いただくか、以下の検索方法でお調べいただけます。
検索方法
索引図（２４地域）から、行為計画地の地域を特定し、該当するファイルを開いて、凡例を参考に計画地の区域をお調べください。また、計画地が区域の境界線上にある等、該当区域がご不明の場合には、都市景観課までお問合せください。
