ページ番号:37013

更新日:2024年5月24日

ここから本文です。

広報かまくら令和6年度6月号1面

鎌倉市のごみ処理体制が変わります

ごみ減量対策課・環境施設課・環境センター

鎌倉市のごみ焼却施設である名越クリーンセンターの稼働停止に伴って、市のごみ処理体制が変わります。

燃やすごみは「鎌倉市・逗子市・葉山町ごみ処理広域化実施計画」に基づき、逗子市の焼却施設を中心に処理する予定です。

今後も引き続き、焼却量や埋め立てによる最終処分量を限りなくゼロに近づける「ゼロ・ウェイストかまくら」の実現に向けて、よりいっそう取り組んでいきます。

  • 令和7年(2025)1月中に名越クリーンセンターでの焼却を停止します
  • 令和6年(2024)10月1日から一部品目の「分け方・出し方」が変わります
  • 鎌倉・逗子・葉山で連携し広域処理します

詳細は2面3面

鎌倉市は持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを推進しています。

  • 11…住み続けられるまちづくりを
  • 12…つくる責任つかう責任
  • 17…パートナーシップで目標を達成しよう

お問い合わせ

掲載している各記事についてのお問い合わせは、各担当へご連絡をお願いします。