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更新日:2024年3月14日

法制度の指定等

地域制緑地の指定状況(令和5年3月現在)

  • 歴史的風土保存区域(約989ha。特別保存地区を含む)
  • 歴史的風土特別保存地区(約573.6ha)
  • 近郊緑地保全区域(約294ha。特別保全地区を含む)
  • 近郊緑地特別保全地区(約131ha)

=近郊緑地特別保全地区の指定状況=(概ねの区域であり、詳細はお問い合わせください)

  • 特別緑地保全地区(11地区・約49.4ha)

=特別緑地保全地区の指定状況等=(概ねの区域であり、詳細はお問い合わせください)

  • 風致地区(約2,194ha)

地域制緑地とは

緑地の保全や緑化を推進するために、一定の土地の区域に対して適用し、土地利用や開発を規制する、法律や条例などに基づく制度による緑地をいいます。

特別緑地保全地区候補地について

鎌倉市は、緑の基本計画で、特別緑地保全地区指定候補地を示しています。

近年の指定等について

  • 平成18年12月28日に、円海山・北鎌倉近郊緑地保全区域が約98ha(鎌倉市域約51ha)拡大指定されました。
  • 平成19年2月14日に、拡大指定された区域を含めた新たな円海山・北鎌倉近郊緑地保全計画が決定されました。
  • 今泉北自然環境保全地域は、平成18年12月に円海山・北鎌倉近郊緑地保全区域が拡大指定されたことに伴い、平成19年3月6日に指定が解除されました。
  • 平成19年12月19日に、寺分一丁目特別緑地保全地区(約2.3ha)を指定(都市計画決定)しました。
  • 平成20年9月16日に、天神山特別緑地保全地区(約5.0ha)を指定(都市計画決定)しました。
  • 平成21年9月14日に、手広・笛田特別緑地保全地区(約6.0ha)を指定(都市計画決定)しました。
  • 平成23年10月18日に、鎌倉近郊緑地特別保全地区(約131ha)が、神奈川県により指定(都市計画決定)されました。
  • 平成23年10月18日に、常盤山特別緑地保全地区が、神奈川県により指定拡大(都市計画変更:約18ha→約19ha)されました。
  • 平成24年8月1日に、等覚寺特別緑地保全地区(約1.8ha)を指定(都市計画決定)しました。
  • 平成24年8月1日に、梶原五丁目特別緑地保全地区(約4.6ha)を指定(都市計画決定)しました。
  • 平成30年6月15日に、上町屋特別緑地保全地区(約0.6ha)を指定(都市計画決定)しました。

【平成24年度~平成28年度】

社会資本総合整備計画(変更)及び参考図(PDF:873KB)チェックシート(PDF:75KB)の公表(社会資本整備総合交付金交付要綱第10による)

【平成29年度~平成33年度(令和3年度)】

社会資本総合整備計画及び参考図(PDF:380KB)チェックシート(PDF:60KB)の公表(社会資本整備総合交付金交付要綱第10による)

【令和4年度~令和8年度】

社会資本総合整備計画(PDF:65KB)チェックシート(PDF:33KB)の公表(社会資本整備総合交付金交付要綱第10による)

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鎌倉市ホームページについて

お問い合わせ

所属課室:都市景観部みどり公園課みどり担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎3階

電話番号:0467-61-3486

メール:midori@city.kamakura.kanagawa.jp

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