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更新日:2025年4月8日
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「オープンデータ」とは、行政が保有するデータを誰もが二次利用しやすい形で公開し、活用を促進することにより、行政の透明性・信頼性の向上、国民参加・官民協働の推進、経済の活性化・行政の効率化を目指すものです。
国では、平成24年7月に「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)」において「電子行政オープンデータ戦略」を定め、オープンデータを推進しているところです。
このことから、鎌倉市では、平成26年度からオープンデータポータルを開設し、平成28年度にはオープンデータの推進について、以下のとおり指針を定め、取組を進めています。
鎌倉市オープンデータの推進に関する指針(平成28年5月10日)(PDF:313KB)
「鎌倉市オープンデータ」の利用に際しての規約を掲載しています。
オープンデータのご利用の際には、本規約に従っていただくようお願いします。
また、データのご利用をもって本規約の内容を承諾したものとみなします。
本規約の内容は、必要に応じて予告なしに変更することがありますので、オープンデータのご利用に際しては、必ず本ページで利用規約の最新の内容を確認してください。
この作品はクリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンスの下に提供されています。
(参考:日本語.)
画像をクリックするとライセンスの説明ページに移動します。
当ライセンスは、上記対象データのみに適用されますので、それ以外のデータについては、本市ホームページにおける著作権の取り扱いに準じてください。
鎌倉市のオープンデータを、一部株式会社jig.jp「オープンデータプラットフォーム(odp)」にて公開しています。
(無料プランのため、公開データは限られています。)
【参考】開発者向けサイト(外部サイトへリンク)-SPARQLを使ってRDFデータの読み出しを行うことができます(別ウインドウ表示)
鎌倉市のオープンデータを活用した事例を紹介します。ここで紹介するサービスは、鎌倉市がその内容、品質等を保証するものではありません。サービス内容に関するご質問等は直接サービス提供者にお問い合わせください。
本市のオープンデータを活用したサービス事例を収集しています。データを活用された場合は、お手数ですが下記の「お問い合わせ」までご連絡ください。
鎌倉市内での、オープンデータ推進に関する取組を紹介しています。
<結果>鎌倉市が提示した3件のアイデアすべてが受賞しました。(以下のとおり)
鎌倉市が提示した課題に対して、1件のアイデアが最終審査に選出され「アイデア賞」を
獲得しました。重ねて、オンライン投票賞で「金賞」を獲得しました。(外部サイトへリンク)
鎌倉市が提示した課題に対して、2件のアイデアがポスター展示に選出され、オンライン投票で
<結果>鎌倉市が提示した課題に対して、1件のアイデアが最終審査に選出されました。(外部サイ
オープンデータ推進を加速するに当たり、更なる官民連携を推進する観点から、「コード・フォー・ジャパン(※)」が自治体に民間企業から人材を研修員として派遣する「コーポレートフェローシップ」プログラムを活用し、民間人材の受入れを行っています。
(※)コード・フォー・ジャパン:市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の課題を解決するためのアイデアを考え、テクノロジーを活用して公共サービスの開発や運営を支援していく非営利団体です。
三浦半島4市1町(横須賀市、葉山町、鎌倉市、逗子市及び三浦市)では、行政機関の保有する情報をオープンデータ化し、行政の透明性・信頼性の向上、住民参加・官民協働の推進、地域経済の活性化、行政の効率化を目指す取り組みを進めることとしており、オープンデータが活用され、住民生活や企業活動の利便性の向上につながる社会を目指し、以下のとおりオープンデータ推進に関するガイドラインを策定しました。
所属課室:共生共創部デジタル戦略課ICT基盤整備担当
鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階
電話番号:0467-23-3000