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更新日:2025年4月14日
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鎌倉市内での、オープンデータ推進に関する取組を紹介しています。
オープンデータ推進を加速するに当たり、更なる官民連携を推進する観点から、「コード・フォー・ジャパン(※)」が自治体に民間 ICT 人材を研修員として派遣する「コーポレートフェローシップ」プログラムを活用し、民間 ICT 人材の受入れを行っています。
(※)コード・フォー・ジャパン:市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の課題を解決するためのアイデアを考え、テクノロジーを活用して公共サービスの開発や運営を支援していく非営利団体です。
社会課題の解決を考える「ハッカソン」が、市内建長寺で実施されます。「観光」をテーマに、行政データ、観光データを提供しています。
データを活用し、地域課題を解決するコンテスト「チャレンジ!!オープンガバナンス2016」へ鎌倉市の地域課題を提供しています。
オープンガバメント・市民主役のまちづくりを進める福井県鯖江市をはじめ、市内外からゲストをお迎えし、これからのまちづくりを考えるシンポジウムを開催しました。
鎌倉市のオープンデータ推進に関する考え方をまとめ、「鎌倉市オープンデータの推進に関する指針」を策定しました。
インターナショナル・オープンデータデイ2016(国内外の各地でオープンデータ推進の取組を行う日)」に合わせ、鎌倉市のオープンデータについて、拡充を行いました。
隣接する、歴史的関わりの深い地域である鎌倉市・横須賀市・横浜市(金沢区)の3市の連携イベントとして、各都市で行った「ハッカソン」・「アイデアソン」の成果発表と、広域における課題解決を考えるフューチャーセッションが開催されました。
オープンデータ・歩行者移動支援・ユニバーサルデザインをテーマに、データを作成する「データソン」と、課題を解決するアイデアを競い合う「アイデアソン」が実施されました。
防災アプリを使用して自然災害に対するリスクを把握し、適切な災害対応への理解を深めていただく目的で実証実験が行われました。なお、実験には事前に選定された、リスクコミュニケーション(災害リスクの学習)機能に優れた3つの防災アプリが使用されました。
防災アプリを用いて避難場所へ避難する実証実験が行われました。