建築・設備工事に係る提出図書について（公的不動産活用課）

建築、電気設備、機械設備に係る請負工事における提出図書、参考書式をお知らせするページです。

なお、契約検査課へ提出する次の図書については、「入札・契約に用いる提出書類等」をご覧ください。

次の提出図書一覧表に基づき、監督職員と協議の上、必要な書類を提出してください。

建設業退職金共済証紙購入状況報告書（第1回）（様式2号）は、契約日から1ヶ月以内に提出してください。

工事完了時に提出してください。該当する品目がない場合も提出が必要です。
「環境配慮型公共工事の推進」に関する特記仕様書及び鎌倉市グリーン購入公共工事品目使用実施書等は、「グリーン購入」のページをご確認ください。

鎌倉市では、「室内空気中の化学物質の抑制に関する特記仕様書」において、室内環境測定の対象化学物質を、「ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、パラジクロロベンゼン」の7項目としており、室内濃度の上限値を厚生労働省が定める「室内空気中化学物質の室内濃度指針値」としています。

測定にあたっては、最新の指針値を確認してください。

公共建設発生土処理に係る「指定処分A（指定受入地）」特記仕様書、土壌簡易検査に係る特記仕様書は、「特記仕様書等」のページをご確認ください。

• 公共建設発生土搬入（変更）申込書は「藤沢土木協同組合」のホームページからダウンロードしてください。

「建設副産物実態調査に係る特記仕様書」は、「特記仕様書等」のページをご確認ください。

再生資源利用計画書・実施書、再生資源利用促進計画書・実施書については、「建築副産物情報交換システム」で入力してください。

中間技術検査の対象工事の場合は、中間技術検査計画書と中間技術検査計画内訳書を、施工計画時に協議し、監督職員に提出してください。

中間技術検査に関する特記仕様書は、「特記仕様書等」のページをご確認ください。

以下、鎌倉市工事監督要領などに基づく様式と参考様式です。
（参考様式）は任意の書式を用いて構いません。
リンクのないものは、順次掲載していきます。

【材料の場外搬出・支給材料】

【臨機・不可抗力】

【契約内容・その他】