ホーム > 市政情報 > 政策に関する調査・研究 > 共創による取組の紹介(官民連携など)-企業や大学、NPO等と連携し実施している共創の取組をご紹介します- > 世論・住民意識調査ソリューションの共同研究に基づくアンケート調査について(鎌倉市×株式会社ドリームインキュベータ)
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更新日:2023年8月24日
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本市では、令和5年(2023年)2月から3月にかけて、市民の皆様の生活における「暮らしやすさ」と「満足度」の視点から、本市の今後注力すべき施策の方向性を検討していくための基礎調査として、「鎌倉市の暮らしやすさと満足度に関する基礎調査」を実施しました。
なお、本調査は、令和4年(2022年)11月17日付けで締結を行った「世論・住民意識調査ソリューションの共同研究に関する協定書」に基づくものであり、住民基本台帳から無作為抽出した市民4,000名をAグループとBグループのそれぞれ2,000名に区分し、事前通知やインセンティブの付与等により、回答者数や回答者の年代、意見分布などに差異が生じるかどうかの研究を兼ねています。
なお、調査内容については、株式会社ドリームインキュベータとともに分析を行い報告書にまとまりましたので、その結果を公表いたします。
市内に居住する18歳以上の方、4000名を以下に区分し、調査を実施。
住民基本台帳から無作為抽出
「鎌倉市の暮らしやすさと満足度に関する基礎調査」