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更新日:2024年11月6日
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の積極的勧奨差控えにより、定期接種の機会を逃し、定期接種の対象年齢を過ぎてからHPVワクチンの任意接種を受けた方へ、費用の助成(償還払い)を行います。
本制度の申請期限は令和7年(2025年)3月31日(必着)です。
申請をされる方は、期限内に書類をご提出ください。
次の全てに該当する方が対象です。
※上記書類が揃わない場合は、事前にご相談ください。
市民健康課窓口へ、郵送または窓口へ直接ご提出ください。
令和7年(2025年)3月31日まで(必着)
書類到着後、審査の上、決定通知書をお送りします。
その後、支給決定額を決定通知書の日付から約1か月後にご指定の口座へお振込みします。
なお、助成額には上限があります。
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