高齢者肺炎球菌予防接種
- 肺炎球菌感染症とは、「肺炎球菌」という細菌によって引き起こされる病気です。肺炎球菌には93種類の血清型があり、定期接種で使用される「23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン」は、そのうちの23種類の血清型に効果があります。
国の方針により、令和8年4月1日から使用されるワクチンが「沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン」に変更となります。また、ワクチンの変更に伴い自己負担金が3,500円へと変更予定です。
- この予防接種は義務ではなく、ご本人の希望により受けるものです。予防接種の効果や副反応について理解し、納得してから受けるようにしましょう。
高齢者肺炎球菌予防接種パンフレット(PDF:607KB)
対象者
次のいずれかに該当する方は原則1回、公費負担で接種できます。ただし、過去に「ニューモバックスNP」(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)を接種したことのある方は、公費接種の対象外です(再接種は全額自己負担)。
- 65歳の方(65歳のお誕生日から66歳になるお誕生日の前日まで)
該当される方には、65歳になるお誕生日の前月に「おしらせはがき」(薄緑色)を郵送します。
- 60歳から64歳で、心臓・腎臓・呼吸器等の障害者手帳1級をお持ちの方
- 長期にわたり療養を必要とする疾病にかかったことにより、対象期間を過ぎた方で、特別な事情がなくなった日から1年以内の方
※特別な事情に準ずる疾病(別紙様式4)(PDF:144KB)
転入等で「おしらせはがき」(薄緑色)がお手元にない場合は、市民健康課にお問い合わせください。
接種方法
- おしらせはがき
- 健康保険証等の住所や生年月日を確認できるもの
- 自己負担金(3,000円)または接種券
※国の方針により、令和8年4月1日から使用されるワクチンが「沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン」に変更となります。また、ワクチンの変更に伴い自己負担金が3,500円へと変更予定です。詳細については、決まり次第ホームページを更新いたします。
- やむを得ない事情により、指定医療機関で受けられない場合は、事前に「予防接種実施依頼書」の交付申請が必要です。
接種希望日14日前までに市民健康課へお申し出ください。
健康被害が生じた場合の補償と、費用の一部補助を受けることができます。
なお、交付を受けずに接種した場合は、全額自己負担です。
自己負担金の免除について
対象者のうち、次のいずれかに該当する方は、接種前に鎌倉市から接種券の交付を受けることによって、自己負担金が免除になります。
予防接種を受ける10日前までに、鎌倉市へ電話で交付申請をしてください。
その他
肺炎球菌感染症(高齢者)(厚生労働省)(外部サイトへリンク)