鎌倉市こどもまんなかポータルきらこ > 子育てのひろば > 4月、保育園の新生活が始まります
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更新日:2026年3月12日
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春は、新しい一歩を踏み出す季節。
保育園生活が始まるご家庭では、期待と同時に、不安も大きい時期ではないでしょうか。
「ちゃんと通えるかな」
「朝、泣かずに行けるかな」
「仕事と両立できるかな」
そんな気持ちは、決して特別なものではありません。
多くの保護者の皆さんが、同じ思いを抱えながら4月を迎えています。
今日は、新生活を少しでも安心してスタートするために、今からできる準備と、こんな時は…をご紹介します。
入園後は、毎朝決まった時間に登園する生活になります。
急に早起きを始めるのは大人でも大変。
できれば、入園の1~2週間前から、
といった「ゆるやかな準備」をしておくと安心です。
完璧でなくて大丈夫。
“ちょっとずつ慣らす”ことが大切です。
4月は、環境の変化や疲れから体調を崩しやすい時期です。
発熱や鼻水、咳などが続くこともあります。
特に入園直後は、感染症にかかる機会も増えがちです。
「また休みかも…」と落ち込んでしまうかもしれませんが、
これは多くのお子さんが通る道です。
無理をせず、
ことを大切にしてください。
保護者の皆さんも、4月は慣れていく時期です。どうか無理をしすぎないでくださいね。
登園時に泣いてしまう姿を見ると、胸がぎゅっとなりますよね。
でも、泣いても大丈夫。
泣くことは、親子の関係がしっかりとできているからこそ。
安心できる人がいることはすばらしい!ことです。
だから泣かせてしまったと自分を責めなくて大丈夫。保護者の不安は子どもに伝わります。
明るく「いってきます」と声をかけ、おむかえの時は「ただいま」とギュッと抱きしめてくださいね。
新生活は、お子さんだけでなく保護者にとっても大きな変化です。
仕事復帰、朝の準備、送迎、家事…。
想像以上に体力を使います。
それだけで十分です。少しずつで良いのです。
完璧なスタートでなくていいのです。
新生活が始まると、
そんなこともあります。
「これって普通?」
「誰かに聞いてほしい」
そう思ったときは、どうかひとりで抱え込まないでください。
市では、子育てに関する相談をお受けしています。
ちょっとした心配ごとでも大丈夫です。
どんな内容でも構いません。
専門の職員が、保護者の気持ちに寄り添いながら一緒に考えます。
「相談するほどじゃないかも…」と思うことほど、実は誰かに話すだけで少し楽になることがあります。
必要なときに、そっと頼れる場所があることを、心の片隅に置いておいてくださいね。
保育園生活の始まりは、ご家庭にとっても大きな一歩。
うまくいかない日があっても大丈夫。
泣いても、休んでも、少しずつ慣れていきます。
この春が、お子さんにとっても、そして保護者の皆さんにとっても、安心できるスタートになりますように。