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鎌倉市こどもまんなかポータルきらこ > 子育てのひろば > 4月、保育園の新生活が始まります

ページ番号:41408

更新日:2026年3月12日

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4月、保育園の新生活が始まります

~少しでも安心してスタートするために~

春は、新しい一歩を踏み出す季節。
保育園生活が始まるご家庭では、期待と同時に、不安も大きい時期ではないでしょうか。

「ちゃんと通えるかな」
「朝、泣かずに行けるかな」
「仕事と両立できるかな」

そんな気持ちは、決して特別なものではありません。
多くの保護者の皆さんが、同じ思いを抱えながら4月を迎えています。

今日は、新生活を少しでも安心してスタートするために、今からできる準備と、こんな時は…をご紹介します。

生活リズムを少しずつ整える

入園後は、毎朝決まった時間に登園する生活になります。

急に早起きを始めるのは大人でも大変。
できれば、入園の1~2週間前から、

  • 朝、決まった時間に起きる
  • 朝ごはんを決まった時間に食べる
  • 日中はいっぱい遊ぶ

といった「ゆるやかな準備」をしておくと安心です。

完璧でなくて大丈夫。
“ちょっとずつ慣らす”ことが大切です。

体調を崩しやすい時期であることを知っておく

4月は、環境の変化や疲れから体調を崩しやすい時期です。

発熱や鼻水、咳などが続くこともあります。
特に入園直後は、感染症にかかる機会も増えがちです。

「また休みかも…」と落ち込んでしまうかもしれませんが、
これは多くのお子さんが通る道です。

無理をせず、

  • 早めに休ませる
  • 睡眠をしっかり取る
  • 食事と水分を意識する

ことを大切にしてください。

保護者の皆さんも、4月は慣れていく時期です。どうか無理をしすぎないでくださいね。

“泣く”のは自然なこと

登園時に泣いてしまう姿を見ると、胸がぎゅっとなりますよね。

でも、泣いても大丈夫。

泣くことは、親子の関係がしっかりとできているからこそ。

安心できる人がいることはすばらしい!ことです。

だから泣かせてしまったと自分を責めなくて大丈夫。保護者の不安は子どもに伝わります。

明るく「いってきます」と声をかけ、おむかえの時は「ただいま」とギュッと抱きしめてくださいね。

保護者の心と体も大切に

新生活は、お子さんだけでなく保護者にとっても大きな変化です。

仕事復帰、朝の準備、送迎、家事…。
想像以上に体力を使います。

  • 頑張りすぎない
  • 頼れる人には頼る
  • 「今日はこれだけできた」と自分を認める

それだけで十分です。少しずつで良いのです。

完璧なスタートでなくていいのです。

ひとりで抱えなくて大丈夫です

新生活が始まると、

  • 朝になるとお腹が痛いと言い出す
  • 保育園に行きたがらない日が続く
  • 夜泣きや甘えが強くなる
  • 保護者自身がいっぱいいっぱいになってしまう

そんなこともあります。

「これって普通?」
「誰かに聞いてほしい」

そう思ったときは、どうかひとりで抱え込まないでください。

市では、子育てに関する相談をお受けしています。
ちょっとした心配ごとでも大丈夫です。

  • 子どもの発達や生活のこと
  • 集団生活への不安
  • 保護者の気持ちのしんどさ

どんな内容でも構いません。

専門の職員が、保護者の気持ちに寄り添いながら一緒に考えます。

「相談するほどじゃないかも…」と思うことほど、実は誰かに話すだけで少し楽になることがあります。

必要なときに、そっと頼れる場所があることを、心の片隅に置いておいてくださいね。

こどもと家庭の相談室

  • 月曜日~金曜
  • 8時30分~17時00分
  • 0467-23-0630

最後に

保育園生活の始まりは、ご家庭にとっても大きな一歩。

うまくいかない日があっても大丈夫。
泣いても、休んでも、少しずつ慣れていきます。

この春が、お子さんにとっても、そして保護者の皆さんにとっても、安心できるスタートになりますように。