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鎌倉市こどもまんなかポータルきらこ > 子育てのひろば > お子さんのイヤイヤ期への対応

ページ番号:44139

更新日:2026年5月28日

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お子さんのイヤイヤ期への対応

2歳ごろに見られる成長のひとつ「イヤイヤ期」

日々成長していくお子さんの姿はうれしいものですね。

その一方で、2歳ごろになると「イヤ!」が増えてきて、戸惑うこともあるかもしれません。

いわゆる「イヤイヤ期」は、第一次反抗期ともいわれる時期です。

  • 何がイヤなのか分からない
  • どう対応したらいいのか悩んでしまう

そんなふうに感じている方も、きっと多いのではないでしょうか。

この時期のお子さんは、好奇心がぐんと広がり、「自分でやりたい!」という気持ちが強くなっていきます。
それと同時に、自分の思いと実際にできることの間にギャップがあり、思い通りにいかないと「イヤ」と気持ちを表すことがあります。

実は、こうして自分の気持ちを伝えられるのは、これまでの親子の関わりの中で、安心して戻れる場所=安全基地ができているからこそ。
お子さんは、外の世界に興味を広げたり、ちょっと冒険してみたりしながら、困ったときには安心できる大人のもとに戻ってきます。
このやりとりを重ねることで、少しずつ気持ちを整理する力や、まわりと折り合いをつける力が育っていきます。

「イヤイヤ期」と上手につき合うポイント

イヤな気持ちを代弁して、気持ちを受け止める

お子さんが泣いたとき、「泣かないの!」と止めたくなることもありますよね。
でも、まずは「どうして泣いたのかな?」と気持ちを考えて、

  • 痛かったね
  • びっくりしたね
  • もっと遊びたかったんだね

など、お子さんの気持ちを代わりに言葉にして伝えてみましょう。
気持ちを受け止めてもらえることで、お子さんも安心しやすくなります。

やってほしいことは、わかりやすく、短い言葉で伝える

「ダメ!」と伝えるよりも、どうしてほしいのかをシンプルに伝えることがポイントです。

  • 投げないで! → そっと入れようね
  • 走らないの! → 歩こうね
  • 立たないで! → 座ろうね

否定的な言い方よりも、肯定的でわかりやすい言葉のほうが、お子さんにも伝わりやすくなります。
大人にとっても、お子さんにとっても、少しやさしい気持ちで過ごしやすくなります。

とはいえ、イヤイヤ期は本当に複雑で、受け止める大人も大変です。
毎日の子育ての中で、つい気持ちがあふれ出しそうになってしまうこともあると思います。

そんなときは、ひとりで抱え込まず、保健師や子育て支援センターなど、子育てに関わる人に話してみてください。
お話をすることで、少し気持ちが軽くなるかもしれません。
関わり方など、対応について一緒に考えましょう!

(こども家庭相談課)