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更新日:2024年9月6日
家庭からの出る廃棄物の中には、市で処分できないものがあります。これらの廃棄物は、販売店または専門の処理業者に処理を依頼してください。詳しくは、ごみ減量対策課へご相談ください。
目次
特定家電(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)は、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)により、製造業者等のリサイクルが義務付けられています。
処分方法などの詳細は、特定家電(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)の処分方法をご確認ください。
パソコンやディスプレイは、資源有効利用促進法により、製造業者等のリサイクルが義務付けられています。
処分方法などの詳細は、パソコン機器の処分方法をご確認ください。
スプリング入りマットレス(ソファーベッドを含む)は、適正処理困難物であるため、市で処分できません。購入した販売店にお問い合わせください。
なお、鎌倉市一般廃棄物収集運搬許可業者である「鎌倉市資源回収協同組合」で処分することができます。費用などの詳細は、鎌倉市資源回収協同組合のホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。
小型充電式電池(ニカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池)や、ボタン電池(LR・SR・PR)は、回収協力店に設置されている回収ボックスに入れて処分することができます。
回収ボックスで引き取りができないものについては、ごみ減量対策課にお問い合わせください。
(注)リチウムコイン電池(CR・BR)は、「危険・有害ごみ」としてクリーンステーションに出して処分してください
いずれもセロハンテープを貼り絶縁したうえで、回収ボックスに入れてください。
小型充電式電池リサイクルボックス
ボタン電池回収缶
(注)小型充電式電池、電動アシスト自転車の使用済み小型充電式電池の回収協力店については、一般社団法人JBRCのホームページ(外部サイトへリンク)でも検索することができます。
詳細は、リチウムイオン電池などの小型充電式電池(二次電池)の分別徹底についてをご確認ください。
いずれも容器を含みます。購入した販売店にお問い合わせください。
いずれも容器を含みます。購入した販売店やガソリンスタンドにお問い合わせください。
購入した販売店にお問い合わせください。
購入した販売店や車・オートバイの販売店、ガソリンスタンドにお問い合わせください。
汚物など、著しく悪臭を発生するものの処分方法は、専門業者にお問い合わせください。
本体に表示されているLPガスの販売店にお問い合わせください。
一般社団法人日本ガス石油機器工業会カセットボンベお客様センター(0120-14-9996)にお問い合わせください。
一般社団法人日本エアゾール協会(03-5207-9850)にお問い合わせください。
(注)いずれも中身を使い切った場合は、「燃えないごみ」としてクリーンステーションに出して処分してください。中身の使い切り方法については、一般社団法人日本エアゾール協会のホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください
株式会社消火器リサイクル推進センター(03-5829-6773)にお問い合わせください。
(注)中身を使い切った場合は、「燃えないごみ」としてクリーンステーションに出して処分してください。ただし、50センチ以上は「粗大ごみ」として処分してください。
購入した販売店にお問い合わせください。
(注)中身を使い切った場合は、「危険・有害ごみ」としてクリーンステーションに出して処分してください。
医療系廃棄物のうち、鋭利なものについては、処方した医療機関や購入した販売店にお問い合わせください。
購入した販売店や自動車解体業者にお問い合わせください。
購入した販売店や二輪車リサイクルコールセンター(050-3000-0727)にお問い合わせください。
購入した販売店やFRP船リサイクルセンター(03-3567-6929)にお問い合わせください。
ピアノ、タイヤホイール、電動三輪車・四輪車、農機具(脱穀機など)、耐火金庫、風呂桶(木製を除く)、温水器(電動・ソーラー式)、業務用形態の冷蔵・冷凍庫、石油タンク(90リットル以上)、ドラム缶(200リットル以上)、サーフボード類、ボウリングのボールの処分方法は、購入した販売店にお問い合わせください。
コンクリート、土、砂、石、レンガ、ブロック、瓦などの土石類の処分方法は、購入した販売店にお問い合わせください。
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