給付認定に関する申請手続き

幼児教育・保育無償化の対象となるためには、市から教育・保育給付認定（施設等利用給付認定）を受ける必要があります。

（注）このページでは幼稚園、認定こども園（幼稚園部分）、認可外保育所をご利用の方の認定について説明しています。認可保育所等（保育所、認定こども園の保育部分、小規模保育施設、事業所内保育施設、家庭的保育施設）をご利用の方は手続きが異なりますのでご注意下さい。

給付認定申請書（第1号様式）

• 給付認定申請書（PDFファイル）／（Excelファイル）

マイナンバー提出表

• マイナンバー・本人確認書類提出票

副食費の補助要件に該当する場合（補足給付事業）私学助成幼稚園のみ

一定の条件を満たした場合、幼稚園に支払った給食代のうち副食費（おかず代）が補助されます。

この制度が使えるのは、私学助成幼稚園に通う場合のみです。

詳細は私学助成園副食費補助に関するページをご覧ください。

幼稚園、認定こども園（幼稚園部分）の預かり保育を利用する方や認可外保育施設等を利用する方で、「保育を必要とする要件」があり、市から利用料の償還払いを受けたい場合は、利用開始までに「保育を必要とする要件を確認する書類」を添付して提出し、「施設等利用給付認定（新2号、新3号）」を受ける必要があります。

給付認定申請書（第1号様式）

• 給付認定申請書（PDFファイル）／（Excelファイル）

マイナンバー提出表

• マイナンバー・本人確認書類提出票

副食費の補助要件に該当する場合（補足給付事業）私学助成幼稚園のみ

一定の条件を満たした場合、幼稚園に支払った給食代のうち副食費（おかず代）が補助されます。

この制度が使えるのは、私学助成幼稚園に通う場合のみです。

詳細は私学助成園副食費補助に関するページをご覧ください。

• 申請書の受理日より前に遡って給付認定を受けることはできません。必ず施設やサービスの利用開始日前に提出してください（年度当初（4月）からの利用を希望する場合を含む）。
• 認可外保育施設等とは、無償化対象として届出済の認可外保育施設（ベビーシッターを含む）、一時預かり事業、病児・病後児保育事業、ファミリーサポートセンター事業等を指します。
• 幼稚園の預かり保育と認可外保育施設の併用可否は、施設ごとに異なります。

以下のリンクをご確認ください。

企業主導型保育事業をご利用の方

退職や育児休業取得等による保育を必要とする要件の変更、雇用期間更新に伴う再申請、利用施設の変更（退園を含みます）、その他生活の状況に変更があった際は、必ず変更申請・届出を行ってください。

給付認定変更申請書（兼施設利用等変更届出書）（第6号様式の2）

• 給付認定変更申請書（PDF）／（Excel）

保育要件の変更がある場合

• 保育を必要とする要件を確認する書類

• 認定期間が終了した後に申請書が提出された場合は、受理日から再度認定します。
• 申請書の受理日より前に遡って認定を変更することはできませんのでご注意ください。

別途行っていただきます。

施設等利用費の請求手続きについて