ホーム > 産業・まちづくり > 緑地保全・緑化推進 > 緑地の維持管理のために

ここから本文です。

更新日:2020年9月8日

緑地の維持管理のために

緑地維持管理相談専門委員について

緑地所有者の方からのご相談を受け、現地調査・維持管理に関する助言を行います。

緑地の維持管理についてお困りごとがありましたら、ぜひご相談ください。

緑地維持管理相談専門委員のご案内へ

緑地の維持管理のための補助制度の活用を

緑地の機能を十分に発揮させるためには、適切な維持管理が必要です。

補助制度を活用することで、緑地を所有する人は、管理負担を軽減することができます。

詳細につきましては担当課宛てにお問い合わせください。

保存樹木等の指定のご案内へ(担当課はみどり課)

緑地保全契約のご案内へ(担当課はみどり課)

樹林管理事業のご案内へ(担当課は公園課)

防災・伐採工事の費用助成のご案内へ(担当課は総合防災課)

緑の大切な役割

歴史文化を守る

古都保存法により歴史的遺産とその背景の緑が守られています。

美しい景観をつくる

まちの緑は都市景観において重要な役割を果たしています。

快適な生活環境を作る

木陰が生まれ、騒音が軽減され、住環境にうるおいを生み出します。

環境負荷を和らげる

地球温暖化や大気汚染などの環境問題を軽減させます。

生き物を育む

生態系を守り、自然空間を確保します。

交流とふれあいを広げる

市民にレクリエーションを提供し、リラックス効果をもたらします。

安全を高める

火災による延焼を防ぎます。防風・雨水を調整し、被害拡大を抑える効果があります。

ナラ枯れの被害が発生しています

現在、市内の緑地において、コナラやシイ・カシ類が立ち枯れする「ナラ枯れ」被害が確認されています。

ナラ枯れについて

ナラ枯れとは、体長5mm程のカシノナガキクイムシ(通称:カシナガ)が媒介する「ナラ菌」によって、健全なコナラやミズナラ等のナラ類やシイ・カシ類の樹木が、7月から9月ごろに集団的に枯れる被害です。

ナラ菌は、カシナガが樹木の幹に穴を開けて内部に入り産卵する際に持ち込まれ、ナラ菌が樹体内に広がり通水が阻害されることによって、樹木が衰弱します。一般的には太い木や高齢の木ほど侵入されやすく、枯死しやすいといわれていますが、カシナガが侵入してもそのすべての樹木が枯れるわけではありません。

ナラ枯れの見分け方は、遠目からは、紅葉には早い時期に山の木々が茶褐色に変色していること、カシナガが侵入した樹木の根元を見るとフラスと呼ばれる木くずが積もっていることなどが挙げられます。

被害状況

「ナラ枯れ」は日本各地で発生が確認されており、平成29年8月に県内で初めて被害が確認されて以降、毎年被害が確認されています。

本市でも平成29年9月に二階堂で初めてナラ枯れ被害が確認されてから、年に数件、発生を確認しています。

naragareenkei

furasu

被害対策

主な被害対策・拡大防止策は、薬剤による伐倒くん蒸や予防剤の注入、粘着シートの被覆処理があります。具体的な方法については、林野庁ホームページの「ナラ枯れ被害対策マニュアル」をご覧ください。

林野庁ホームページ( 外部サイトへリンク )

ナラ枯れ被害木の処理は土地所有者の方が行う必要があります。枯れた樹木が道路や家屋へ倒れると大変危険です。所有する緑地の巡回や被害木の伐採など、緑地の維持管理をお願いします。

被害木の処理方法が分からない場合には、専門業者に相談することをおすすめします。

 ※本市に問い合わせのあったナラ枯れ被害木の処理に関して技術支援など、ご相談にのっていただける樹木医や専門業者の方は、下記の連絡先までご連絡をお待ちしています。

その他、ナラ枯れが発生した森林では、被害発生時または数年後に、猛毒性の「カエンタケ」が発生することが確認されています。ナラ枯れとの関連性は明確には分かっていませんが、カエンタケは毒性が強く、触れるだけでも炎症を起こすといわれています。誤って食べてしまった場合、後遺症が残る可能性もあり、最悪の場合、死に至ることもあります。現在、市内において、ナラ枯れ被害にともなったカエンタケの発生についての情報はありませんが、十分な注意が必要です。カエンタケの詳細については、厚生労働省のホームページをご覧ください。

厚生労働省ホームページ( 外部サイトへリンク )

ナラ枯れ被害の情報提供について

これまで、市では、お寄せいただいた情報により被害状況の把握に努め、県と情報共有を図ってきました。ナラ枯れは、本市に限らず、広域的に対策を検討する必要があるため、情報収集を徹底し、今後も県との情報共有を継続していきます。

ナラ枯れ被害の拡大を防ぐためには、早期発見・早期対応が重要です。ナラ枯れかな?と思われる被害木を発見した場合は、下記の情報カードに必要事項を記入し、みどり課へFAXまたはメールをお送りください。皆様のご協力をお願いいたします。

神奈川県ナラ枯れ情報収集協力チラシ(PDF:1,257KB)

情報カードはこちら

【エクセル版】ナラ枯れ情報カード(Excel版)

【PDF版】ナラ枯れ情報カード(PDF版)(PDF:74KB)

【送り先】みどり課

FAX番号:0467-23-8700(「みどり課宛て」と明記してください。)

メールアドレス:midori@city.kamakura.kanagawa.jp

関連リンク

神奈川県ホームページ( 外部サイトへリンク )

神奈川県森林協会ホームページ( 外部サイトへリンク )

林野庁ホームページ( 外部サイトへリンク )

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:都市景観部みどり課みどり担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎3階

電話番号:0467-61-3486

メール:midori@city.kamakura.kanagawa.jp