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更新日:2023年3月15日
鎌倉市では、共生社会の共創の実現に向けて、地域課題の解決に、より多くの市民の意見を政策に生かすための「市民参加型共創プラットフォーム」の構築を進めています。 現在、西鎌倉地域を対象とした試験運用を実施しておりますので、是非ご参加ください。
これまでの「対面」での市民対話やワークショップに加え、新たに「オンライン」を組み合わせた、政策形成過程に幅広い市民の意見を反映させるための仕組み。
「Liqlid」は、『じっくり話して、しっかり決める』がコンセプトの、対話・熟議に基づく参加型共創プラットフォームです。ダウンロード・インストール等が不要で、ブラウザ上で動作し、テーマ別の自由なアイデア投稿や、プロジェクトたたき台の共同ブラッシュアップなど、市民発のアイデア出しからプロジェクトの共創までを一気通貫で行うことができます。
これまで、西鎌倉地域では、社会福祉協議会の皆さんや、まちづくり実行委員会の皆さんによる取り組みが行われてきました。地域の皆さんが進めてきた取り組みに、今回、市が参加させていただく形で、2022年11月から「市民参加型共創プラットフォーム」の試験運用を開始しています。
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