ホーム > くらし・環境 > ごみ・リサイクル > 家庭系ごみの分け方・出し方 > 燃やすごみの出し方
ページ番号:17868
更新日:2024年10月1日
ここから本文です。
(注)令和6年(2024年)10月1日から、一部品目の分け方・出し方が変わりました。
いずれも一辺の長さが50cm未満のものが対象です。なお、一辺の長さがおおむね50cm以上のものは、粗大ごみです。
鎌倉市の指定収集袋に入れて口を縛り、排出してください。指定収集袋を使用していない場合は、収集できません。
ただし、紙おむつ(ペット用を除く)や清掃ごみは、指定収集袋に入れず無料で出すことができます。
紙おむつ、尿取りパッド、リハビリパンツ、おむつライナーなど、人間が使用する紙おむつ類が対象です。いずれも未使用のものも無料で出すことができます。
なお、紙おむつ以外のごみが混入している場合は、収集できませんのでご注意ください。
(注)ペット用の紙おむつ類は対象となりません。鎌倉市の指定収集袋に入れて口を縛り、排出してください。
クリーンステーションが動物によって荒らされた場合などに、クリーンステーションや公共の道路などを清掃して出たごみが対象です。
市では、ブラザー・キヤノン・エプソン・日本HPによる「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」に参加しています。
市役所本庁舎、各支所、笛田リサイクルセンターに回収箱を設置していますので、使用済みの家庭用インクカートリッジの回収にご協力ください。
(注)高度なリサイクル処理を行なうため、純正カートリッジを入れてください。著しい破損品、改造品はリサイクルの障害になるため、入れないでください。
※メールでのお問い合わせの際は、件名の入力をお願いします