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更新日:2024年7月22日
災害から身を守るためにご自身が居る場所でどのような災害リスクがあるかなど、防災情報を集めることは非常に大切なことです。本市では、令和2年度4月からインターネット環境におけるGISシステムにより災害ハザード情報を公開した「鎌倉市防災情報マップ(かまくらわが街マップ)」を運用するとともに、それに合わせた「各種ハザードマップ」を公開しております。
各種防災情報の収集に役立ててください。
*令和6年3月、内水ハザードマップを更新しました。
*令和3年9月、土砂災害ハザードマップを更新しました。
*令和3年8月、高潮ハザードマップを公開しました。
想定最大規模降雨は、「地域ごとの最大降雨量」を基に設定しています。近隣の河川における降雨が対象河川でも同じように発生するという考えに基づき、対象河川の流域だけでなく、周辺地域で観測された最大の降雨量により設定しています。
河川の断面ごとに、氾濫の発生するおそれのある水位(氾濫開始水位)を設定しています。なお、この想定最大規模降雨は、概ね年超過確率1,000分の1程度の降雨を上回る降雨です。
1年の間に発生する確率が、1,000分の1程度の降雨です。毎年の発生率は小さいですが、規模の大きな降雨を示しています。
一定の条件下において家屋の倒壊・流出をもたらすような堤防決壊に伴う激しい氾濫流や河岸浸食が発生することが想定される区域です。
その他解説(神奈川県ホームページから引用)ここをクリック(PDF:70KB)
見やすさを重視したハザードマップで、鎌倉市を6分割し作成しています。
子どもたちがわかりやすい表現としています。
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